Super源さんの音楽ブログ

名曲紹介、作詞・作曲、音楽用語の楽しい覚え方、その他音楽にまつわることを書いていくブログです。可愛い音楽ブログパーツも配布しています。

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コラボ曲、「ドッペルゲンガー」(歌:AI きりたん)を公開しました!

皆さんこんにちは。(^^)/

本日、新曲を「Super源さんの音楽館」の方に上げましたので、ご報告いたします。(^^)

曲名は、「ドッペルゲンガー」です。(^o^)/ ジャジャーン!

ドッペルゲンガー AIきりたん ジャケトイメージ

この曲は、ピアプロで歌詞を書かれている畑中しんぞうさんとのコラボ曲です。(^^)

今回は、ボーカルにAIきりたんを起用しました。
コーラスには、AIめろう、AI東北ずん子、AI SEVENの3人にお願いしたところ、今回も気持ちよく歌ってくれました。(^^)
歌唱データの作成には、NEUTRINOを使用しています。

もし良かったら、どうぞお聴きになってみて下さいね。

曲は、以下のリンクから直接行けます。(^^)

ドッペルゲンガー | Super源さんの癒しの音楽館

なお、ジャケットのイラストは、ピアプロで素敵なイラストを公開されているこまにさんからお借りしました。

ここに、お礼申し上げます。

こまにさんのページはこちら。
https://piapro.jp/manimani_comani

ご感想などありましたら、この記事のコメント欄か、「Super源さんの癒しの音楽館」の掲示板の方にいただけるとうれしいです。(^^)

掲示板-Super源さんの癒しの音楽館
https://www.orange-moon.org/bbs/ongaku-kan/

以上、新曲公開のお知らせでした!(^O^)/

「たそがれの赤い月/ジュディ・オング」 - 「魅せられて」で知られるジュディ・オングの1967年のスマッシュヒット曲!

今日は、ジュディ・オングの「たそがれの赤い月」のご紹介です。

たそがれの赤い月 ジュディ・オング ジャケットイメージ
写真はこちらからお借りしました。

ジュディ・オング (本名・帰化名:翁ジュディ}、旧名・台湾名:翁倩玉、英語名:Judy Ongg、1950年1月24日 - )は、台湾出身の歌手、女優、版画家です。
語学が得意で、母語である台湾語のほか、日本語、英語、中国語、スペイン語、広東語の6言語を話すことができます。

ジュディ・オング
ジュディ・オング
写真はこちらからお借りしました。

ジュディ・オング は、1966年に日本コロムビアより「星と恋したい」で歌手デビューをします。
そして、「サイボーグ009」と「サイボーグ009怪獣戦争」の劇場用映画2作において、声優として003役(初代)の声で出演します。

サイボーグ009怪獣戦争 太田博之 ジュディ・オング
写真はこちらからお借りしました。

1967年には、「たそがれの赤い月」がスマッシュヒット。
これを含め、コロムビア時代(初期~中期)は市川昭介が手がけた「夕日の恋」、「悲しみの十字架」、「さようなら17才」、「初めての別れ」、「ひらがなふたつ」など演歌調の曲が多く発売されます。

同時期に、「涙くんさよなら」、「青春ア・ゴーゴー」、「帰ってきた狼」などの多くの映画やテレビドラマ「S・Hは恋のイニシァル」(共演:伊東ゆかり、大原麗子、布施明。1969年)などにも出演し、人気を博します。

また、1970年代に、「おしどり右京捕物車」、「賞金稼ぎ」、「必殺からくり人」、「新・必殺からくり人・東海道五十三次殺し旅」、「江戸を斬るIV」など多くの時代劇に出演しています。

そして、1979年には、ワコール「フロントホックブラ」CMソングとして発売されたタイアップ曲「魅せられて(英語タイトル:Love Is Calling Me)」が、オリコンチャートにおいて123.5万枚、累計で200万枚の売上げを記録し、ジュディ・オングの代表曲の1つとなります。

曲は、そんなジュディ・オングの、1967年7月1日に発売されたスマッシュヒット曲「たそがれの赤い月」をどうぞ。
 
たそがれの赤い月/ジュディ・オング

哀愁漂う、何とも素敵な楽曲ですね。(^-')
この曲は、オリコンの始まる前年で、詳細な記録がありませんが、「レコードマンスリー」のランキングによれば、発売された翌月の8、9月にヒットしたようです。

集計日付順位
昭和42年8月11位
昭和42年9月11位
昭和42年10月12位
昭和42年11月18位
出典
https://www.hitchartjapan.work/entry/2019/06/19/220221


「ニャー。たそがれって、人を好きになって目が星になることだよニャー」「それは、『あこがれ』」
400

また、1970年代になると、「おしどり右京捕物車」、「賞金稼ぎ」、「必殺からくり人」、「新・必殺からくり人・東海道五十三次殺し旅」、「江戸を斬るIV」など多くの時代劇に出演。

そして、この頃からは、筒美京平や都倉俊一が手がけたポップス調の曲も発売するようになります。

また、1972年には、日中国交正常化を機に、日本に帰化します。

コラボ曲、「きっとそれだけでよかった」(歌:AI ナクモ)を公開しました!

皆さんこんにちは。(^^)/
いかがお過ごしですか?

過日、完成した新曲を、「Super源さんの音楽館」の方に上げましたので、ご報告いたします。(^^)

曲名は、「きっとそれだけでよかった」です。(^o^)/ ジャジャーン!

きっとそれだけでよかった AIナクモ ジャケトイメージ

この曲は、ピアプロで歌詞を書かれているナツキさんとのコラボ曲です。(^^)

今回は、ボーカルにAIナクモを起用しました。
コーラスには、誰を起用しようかちょっぴり悩みましたが、AIめろう、AI東北イタコ、AI東北きりたん、AI SEVENの4人にお願いしたところ、気持ちよく歌ってくれました。(^^)
歌唱データの作成には、NEUTRINOを使用しています。

また、歌詞がちょっぴり暗めなので、明るめのアレンジを心掛けています。

もし良かったら、どうぞお聴きになってみて下さいね。

曲は、以下のリンクから直接行けます。(^^)

きっとそれだけでよかった | Super源さんの癒しの音楽館

なお、ジャケットのイラストは、ピアプロで素敵なイラストを公開されているサンカクケイさんからお借りしました。

ここに、お礼申し上げます。

サンカクケイさんのページはこちら。
https://piapro.jp/a1609966

ご感想などありましたら、この記事のコメント欄か、「Super源さんの癒しの音楽館」の掲示板の方にいただけるとうれしいです。(^^)

掲示板-Super源さんの癒しの音楽館
https://www.orange-moon.org/bbs/ongaku-kan/

以上、新曲公開のお知らせでした!(^O^)/