[961] [960] [959] [958] [957] [956] [955] [954] [953] [952] [951]

2016年09月07日

「各駅停車/猫」 - 名曲のご紹介


今日は、猫の「各駅停車」のご紹介です。

各駅停車 猫 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

猫(ねこ)は、1970年代に活躍した日本のフォークロックバンドです。
代表曲には、「雪」「地下鉄にのって」「各駅停車」「僕のエピローグ」などがあります。

「猫」のメンバーは、以下の2人です。

常富喜雄(つねとみ・のぶお)ボーカル・ギター
内山修(うちやま・おさむ)ボーカル・ギター・ベース・パーカッション

「猫」は、1971年10月に、早稲田大学のカレッジフォークグループ「ザ・リガニーズ」のメンバーだった常富喜雄、内山修と、「ジ・アマリーズ」のボーカルだった田口清によって結成されました。

そして、1972年3月9日に、「人生なんてそんなものさ」でデビューをします。

その後、吉田拓郎の作詞作曲・プロデュースによる「雪」「地下鉄にのって」、オリジナル楽曲の「昼下がりの街」「各駅停車」「僕のエピローグ」などがヒットします。

今日は、そんな「猫」の、1974年3月21日に発売された通算6枚目のシングルである「各駅停車」をどうぞ。


各駅停車/猫

この曲の歌詞はこちら

ちなみに、「ニューミュージック」という音楽ジャンルがありますが、これは、当時の音楽誌が、このバンドを紹介するのに「ニューミュージック」と紹介したのが語源だという説があります。

また、この「猫という」ユニークなバンド名は、「ザ・ビートルズ」「ザ・タイガース」「ザ・スパイダース」など、当時のバンドに多かった「動物・生き物系」をつけようとしたがなかなか決まらず、「猫でも犬でもいいだろう...」ということから「猫」に決まったといいます。

確かに、彼らのバンドは、その曲もさることながら、もうバンド名からして、何というか柔軟性に富んだ、既成の枠にとらわれないものを感じますね。
なので、「ニューミュージック」語源説には、私は何か納豆、じゃなかった、納得のいくものを感じます。

「猫」の近況

・1982年 - 6月18日、渋谷Egg-manでの山田パンダ&山本コータロー「旧友再会フォーエバーヤングコンサート」にて、一夜限りの再結成。
・1985年 - オールナイト・ライブ「吉田拓郎 ONE LAST NGHIT in つま恋」にて、一夜限りの再々結成。
・1991年 - オリジナルメンバーの田口清が、42歳の若さで他界。
・2000年 - 南こうせつの番組「フォーク大集合」(NHK-BS2)にて一夜限りの再々々結成。
・2004年秋 - 田口清の十三回忌法要で、メンバーが集まったことがきっかけで、約30年の沈黙を破り、再結成。
・2005年9月 - オリジナルアルバム「猫 5」(ネコ・ファイブ) を発売。
ゲストに伊勢正三を迎え、原宿Blue Jay Westで発売記念ライブを行なう。
・2008年3月 - 「猫 5」(ネコ・ファイブ) FLME盤を発売。
・2014年 - 2014年末よりニューアルバム「猫 6」(ネコ・ロク)の録音を開始する。
・2015年 - 11月21日(土)に浅草KURAWOODにて「猫 6」アルバム発売記念ライブが開催される。


合わせて読みたいおすすめ記事

コメント

コメントする

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字