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2017年11月11日

「チェリー/スピッツ」 - 名曲のご紹介

今日は、スピッツの「チェリー」のご紹介です。


写真は、こちらからお借りしました。

スピッツ(SPITZ)は、進学のために上京した4人が集まって、1987年に結成した日本のロックバンドです。
スピッツは、新宿ロフト、新宿JAM、渋谷ラ・ママなどの都内のライブハウスを中心に活動し、1991年にポリドールからメジャーデビューを果たします。

そして、1995年に発売したシングル「ロビンソン」が初のオリコンチャートTOP10入りし、しかも通算30週以上ランクインするという快挙を成し遂げ、これが彼らの名前を世間に知らしめることとなりました。

今日は、そんなスピッツの、1996年4月10日に発売された通算13枚目のシングルである「チェリー」をどうぞ。


チェリー/スピッツ

この曲は、前年から行なわれたツアーの最中に作られた曲です。
当初は、「びわ」というタイトルでした。
発売から4週目に1位を獲得し、ミリオンセラーを記録。
「ロビンソン」とほぼ同枚数を売り上げました。

歌詞の内容は、地に足をついてテクテク歩いていくというイメージで、新たな旅立ちを表わしています。
これについて草野は、このツアーでたくさんの地方を行き来した経験が大きく影響していると語っています。

一時期、ライブでは、3番の「ぼくを待ってる」を「君を待ってる」や「ぼくらを待ってる」と換えて披露することがありました。

タイトルの由来については、草野は、

「僕たちチェリーボーイズと言うことで……」

と回答しており、後に、

「(ヴァージンという意味もあるが)桜は春に咲く花、そういう意味でも何かから抜け出す、出発するようなイメージ」

と答えています。

なおこの曲は、「JOYSOUND」の発表しているカラオケ年間ランキングでは、21位(2012年)、12位(2013年)、19位(2014年)にランクインしており、今なお幅広い世代から人気があります。

2017年11月05日

「アイ・スティル・ビリーヴ(I Still Believe)/ブレンダ・K・スター(Brenda K. Starr)」 - 名曲のご紹介

今日は、ブレンダ・K・スター(Brenda K. Starr)のヒット曲、 「アイ・スティル・ビリーヴ(I Still Believe)」のご紹介です。

 アイ・スティル・ビリーヴ ブレンダ・K・スター ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

ブレンダ・K・スター(Brenda K. Starr)は、1966年10月15日ニューヨークで生まれました。
本名は、ブレンダ・ジョイ・カプラン。

ブレンダ・K・スターは、ステイシー・ラティソーのデモ・シンガーを経験した後、ハリー・ベラフォンテにスカウトされ、映画「ビート・ストリート」(1984年)に端役で出演します。

そして、この作品で音楽を手掛けていたアーサー・ベイカーに認められて、1985年にベイカーのプロデュースするフリースタイル・ナンバー“Pickin' Up Pieces”で歌手デビューを果たします。

そして、マドンナ路線のダンス・ポップ・シンガーとして、脚光を浴びることになります。

今日ご紹介する「I Still Believe」は、1985年に発売されたファーストアルバム、「I Want Your Love(アイ・ウォント・ユア・ラブ )」に収録されている曲です。

さて、それでは早速「I Still Believe」をどうぞ。


アイ・スティル・ビリーヴ(I Still Believe)/ブレンダ・K・スター(Brenda K. Starr)


ブレンダ・K・スターは、ベビー・ボイスゆえにボーカリストとしては過小評価されがちですが、その歌声にじっと耳を傾けてみれば、大変な実力者であることが分かります。

また、マライア・キャリーが彼女のバック・ボーカリストだったことは有名な逸話で、ブレンダの推薦があったからこそ、マライアはソロ・デビューすることが出来たといっても過言ではありません。

2017年11月04日

「冷たい雨/ハイ・ファイ・セット」 - 名曲のご紹介

今日は、ハイ・ファイ・セット(Hi-Fi Set))の「冷たい雨」のご紹介です。

冷たい雨 ハイ・ファイ・セット ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

ハイ・ファイ・セットは、1974年に結成され、1994年に解散したコーラスグループです。

ハイ・ファイ・セットは、フォークグループ「赤い鳥」が1974年9月に解散後、同グループのメンバーだった山本潤子(旧姓、新居潤子。1973年4月メンバーの山本俊彦と結婚)、山本俊彦、大川茂の3人によって、同年の10月に結成されました。

そして、1975年に、「卒業写真」と、同名のアルバムの同時発売でレコード・デビューをします。

以降、「冷たい雨」「朝陽の中で微笑んで」など、荒井由美(現;松任谷由実)の曲を数多くヒットさせ、後に荒井由美自身がセルフ・カバーしたことでいっそう人気が高まります。

1977年に、ブラジルのシンガーソングライター、モーリス・アルバート(英語版)の「愛のフィーリング(原題はFeelings)」になかにし礼が歌詞をつけたカバー曲「フィーリング」が大ヒット。

以降、ハイ・ファイ・セットは、山本潤子のソプラノと山本俊彦のテナー、そして大川茂のバス・ボイスによる抜群のコーラスワークと、都会的で洗練されたアレンジで、ニューミュージック全盛の時代に高い人気を誇ります。

今日は、そんなハイ・ファイ・セットの、1976年4月20日に発売された「冷たい雨」をどうぞ。


冷たい雨/ハイ・ファイ・セット

ハイ・ファイ・セットは、1980年にいったん活動停止しますが、1年後に活動を再開。
4ビートジャズを日本語の歌詞で歌うなど新境地を開拓します。

1984年には、「素直になりたい」がシチズンのCMソングに使われてヒット。
そして、1992年10月の活動休止まで、シングル曲26枚、アルバム19枚を残し、1994年9月に解散します。

解散後、山本潤子はソロシンガーとして活動しています。

2017年10月23日

「Because I Love You(ビコーズ・アイ・ラブ・ユー)/Stevie B(スティービー・ビー)」 - 名曲のご紹介

今日は、Stevie B(スティービー・ビー)の「Because I Love You(ビコーズ・アイ・ラブ・ユー)」のご紹介です。

ビコーズ・アイ・ラブ・ユー スティービー・ビー ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

Stevie B(スティービー・ビー、1958年4月19日 - 本名:Steven Bernard Hill)は、キューバの血統をもつ、歌手、シンガーソングライター、音楽プロデューサーです。

Stevie Bは、1980年代後期のラテン・フリースタイル(en)とマイアミ・ダンスミュージック・シーンに80年台後期に大きな影響力を与えたミュージシャンです。
その多作ぶりによって、当時、「The King of Freestyle」(フリースタイルの帝王)と呼ばれます。

日本でのヒット曲としては、1990年に発売された「Because I Love You (The Postman Song)」があります。
この曲は、川崎製鉄(現、JFEスチール)のCMでの企業テーマ・「まっすぐ。」シリーズの曲として、日本国内でのTVCMで放送されて、有名になりました。

今日はその「Because I Love You (The Postman Song)」をどうぞ。


Because I Love You(ビコーズ・アイ・ラブ・ユー)/Stevie B(スティービー・ビー)

この曲の歌詞はこちら

この曲は、TOKIO HOT 100において、1991年の年間チャート1位を獲得しました。

「愛スてるケン、いヅも一緒にいたいワン」「ワダスもだワン」
相思相愛の 犬
写真は、こちらからお借りしました。

また当時、この歌と良く似た題名の香港ポップスの歌が、香港のエンターティナー・Alex Toによって歌われ、1990年代初期のローカルポップヒットとなりました。

2017年10月14日

「落葉のクレッシェンド/河合その子」 - 名曲のご紹介」 - 名曲のご紹介

今日は、河合その子の「落葉のクレッシェンド」のご紹介です。

落葉のクレッシェンド 河合その子 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

(かわい そのこ、1965年6月20日、本名: 後藤 その子(ごとう そのこ) 旧姓:河合)は、愛知県知多郡横須賀町(現 東海市)出身の元歌手です。

河合その子は女性アイドルグループである「おニャン子クラブ」の元メンバーで、会員番号は12番。
現役当時は、渡辺プロダクション→イザワオフィスに所属していました。

そして引退後は、専業主婦として、出身地の愛知県東海市にある実家の近くに居を構えていましたが、2010年に芸能活動を再開します。

今日は、そんな河合その子の、1985年11月21日に発売された、通算2枚目のシングルである「落葉のクレッシェンド」をどうぞ。


落葉のクレッシェンド/河合その子

この曲の歌詞はこちら

「『落ち葉』ってどういう意味ニャン?」「それを聞くために、わざわざここまでよじ登って来たのかニャン?」

写真は、こちらからお借りしました。

この曲は、前作である「涙の茉莉花LOVE」から約2ヶ月ぶりに発売された曲で、カップリング曲の「午後のパドドゥ」はフジテレビ系「なるほど!ザ・ワールド」のエンディングテーマつぃて使用されました。

当初は「壊れたオルゴール」という歌詞でしたが、河合その子が「ル」の発音がうまくできなかったこともあって、変更されました。