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2018年04月23日

「手編みのプレゼント/岡田奈々」 - 名曲のご紹介

今日は、「岡田奈々」の「手編みのプレゼント」のご紹介です。

手編みのプレゼント 岡田奈々 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

岡田奈々(おかだなな、本名:矢井弘子(やい ひろこ)、1959年2月12日 -)は、岐阜県岐阜市出身の女優、元歌手です。
小学校の頃、「ヤイ!ひろこ!」と言われて嫌だったといいます。

岡田奈々 ブロマイド

岡田奈々は、1974年、岐阜市の鶯谷女子高等学校高校1年在学中に、オーディション番組「あなたをスターに!」の第2回チャンピオンとなり、翌1975年5月10日に、シングル「ひとりごと」で歌手デビューします。

以来、ポッキーの初代CMガール(1975年 - 1980年)や、青春ドラマ「俺たちの旅」での田中健の妹役、1976年のシングル「青春の坂道」のヒットなど、アイドルとして活躍します。

1979年(昭和54年)からは、女優業に本格転向。
映画戦国自衛隊(1979年)」や「里見八犬伝(1983年)」といった全盛期の角川映画、テレビドラマ「スクール☆ウォーズ(1984年 - 1985年)」などで活躍します。

今日ご紹介する「手編みのプレゼント」は、1976年9月10日に発売された通算6枚目のシングル松本隆作詞、佐藤健作曲による作品です。

それでは早速、「手編みのプレゼント」をどうぞ。


手編みのプレゼント/岡田奈々

この曲の歌詞はこちら

岡田奈々は、10代のころに石井輝男監督の東映最後の作品「暴力戦士」(1979年)に出演した縁で、石井の劇場用映画への復帰作「ゲンセンカン主人」(1993年)、続けて「無頼平野」(1995年)にも出演し、ヒロインを演じます。

石井輝男は「彼女のような顔が、好み」だということで、映画「ラブ&ポップ」(1998年)や、テレビドラマ「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」(2001年)においては、主人公の母親役を演じています。

また近年では、清純派を脱皮する演技力を見せています。

なお、岡田奈々はNAVレコードに所属していましたが、同社を吸収したポニーキャニオンから、現在すべてのシングル・アルバムがCD化され、再発売されています。

ちなみに、芸名の「奈々」は、宗教家である父親が、以前菜の花を求めて各地を旅する養蜂業者であったことに由来しているということです。

2018年04月18日

「ビューティフル・ヨコハマ/平山三紀」 - 名曲のご紹介

今日は、平山 みきの「ビューティフル・ヨコハマ」のご紹介です。

ビューティフル・ヨコハマ 平山三紀 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

平山 みき(ひらやま みき、旧芸名:平山 三紀、1949年8月22日 -)は、東京都大田区出身の歌手です。
実姉は、ミス・エールフランスコンテストに合格後松竹の女優となり、後に歌手として活躍した平山洋子(芸名は園江梨子→園えり子→平山洋子と改名)。

平山 みきは、1970年(昭和46年)に、「ビューティフル・ヨコハマ」でデビューをします。
その鼻にかかった強烈なハスキーボイスが、当時は話題を呼びます。

翌年の1971年に、当初はB面になる予定だった「真夏の出来事」を発売。
この曲は、オリコン最高位5位の大ヒットとなります。

続いて発売された「ノアの箱舟」も、10万枚を売り上げるヒットとなり、この曲で平山 みきはスター歌手への仲間入りを果たします。

今日は、そんな平山 みきの、1970年11月10日に発売されたデビュー曲である、「ビューティフル・ヨコハマ」」をどうぞ。


ビューティフル・ヨコハマ/平山三紀

この曲の歌詞はこちら

平山 みきの初期の楽曲は、ほとんどが作詞家・橋本淳と作曲家・筒美京平のコンビによる作品で、当時は「筒美京平の秘蔵っ子」的な存在と言われました。

平山 みきは、その後もアルバムでは1981年(昭和56年)に近田春夫のプロデュースで「鬼ヶ島」、1987年(昭和62年)には「キャバレー・ガール」、そして、1993年(平成5年)にはサンディー&サンセッツとのコラボによる「平山みきのエキゾチカ大魔境」と意欲的な作品を発表し続けます。

また、シングルも1987年に出した「冗談じゃない朝」で再びクローズ・アップされ、2001年(平成12年)には新曲「パーフェクト・サマータイム」を発売するなど、スローペースながらも現在も音楽活動を続けています。

2018年04月16日

「乙女のワルツ/伊藤 咲子」 - 名曲のご紹介

今日は、伊藤 咲子の「乙女のワルツ」のご紹介です。

乙女のワルツ 伊藤 咲子 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

伊藤 咲子(いとう さきこ、本名:千葉咲子、1958年4月2日 -)は、東京都出身の女性歌手です。

伊藤 咲子は、1973年 15歳の時にオーディション番組「スター誕生!」で優勝し、これをきっかけに芸能界へ入ります。
そして、翌年の1974年に、 「ひまわり娘」で、アイドル歌手としてデビュー。

同年末には、「木枯しの二人」を発売。
この曲は、翌年の1975年、オリコン年間ヒットチャートで36位にランクイン。
自身最大のヒット曲となります。

また、翌年の1976年には、 「きみ可愛いね」で「第27回NHK紅白歌合戦初」出場を果たします。

今日は、そんな伊藤 咲子の、1975年7月05日に発売された、通算5枚目のシングルである「乙女のワルツ」をどうぞ。


乙女のワルツ/伊藤 咲子

この曲の歌詞はこちら

今改めて歌詞を読んでみると、明るい曲調に反して、悲しい詞なので驚きました。おお!(゚o゚)
悲しいというより、切ない、ですかね。
これは意外でしたが、そう言えば、「サボテンの花」もそうですね。

伊藤咲子は、祖父母が山形県出身で、両親は山形疎開時に結婚したため、山形に深い思い入れがあります。
そのため、出生も育った地も東京ですが、山形は自分の故郷だと語っています。
伊藤咲子の出生前は、両親は山形に住んでいましたが、出生時は東京に転居していました。

なお、母方の親戚に、声楽家の砂原美智子がいます。

2018年03月25日

「森を駈ける恋人たち/麻丘めぐみ」 - 名曲のご紹介

今日は、麻丘 めぐみの「森を駈ける恋人たち」のご紹介です。

森を駈ける恋人たち 麻丘めぐみ ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

麻丘 めぐみ(あさおか めぐみ、本名:藤井 佳代子(ふじい かよこ)、1955年10月11日 -)は、大分県生まれ、大阪育ちの女優、歌手、演出家です。


写真は、こちらからお借りしました。

麻丘めぐみは、1970年代を代表するアイドルの一人で、当時、そのチャーミングな容貌と、「牛若丸カット」と呼ばれた独特のカットの黒髪と、そして優しい歌声で一時代を築きます。
南沙織や天地真理・小柳ルミ子ら新三人娘とともに、「元祖女性アイドル」 と語られる機会もあります。

麻丘 めぐみのデビュー曲は、1972年に発売された「芽ばえ」です。
この曲は、40万枚を超えるヒットとなり、第14回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞します。

翌年の1973年には、「わたしの彼は左きき」が大ヒット。
この曲は、第15回日本レコード大賞で大衆賞を受賞し、同年の「第24回NHK紅白歌合戦」にもこの曲で出場することとなり、麻丘めぐみの代表曲となります。

今日はそんな麻丘めぐみの、1973年4月30日に発売された通算4枚目のシングルである「森を駈ける恋人たち」をどうぞ。( ^-^)/


森を駈ける恋人たち/女の子なんだもん 投稿者 jrapaka2

この曲の歌詞はこちら

ちなみに麻丘めぐみは、南沙織と浅田美代子とはアイドル時代からの親友です。
デビュー曲のヒットで一躍トップアイドルとして祭り上げられたことへの戸惑いや、1970年代当時の歌謡界の空気に馴染めないストレス等といった悩みを共に抱えており、それゆえに互いに励まし合いながらも本音で語り合える貴重な存在だったと、再三インタビューで語っています。

また、この曲はのちに、以下の歌手によってカバーされています。

・森昌子(1973年)- スタジオ・アルバム「白樺日記~マコ初恋へのあこがれ」(1973年10月1日、徳間ジャパン)収録
・桜田淳子(1974年)- スタジオ・アルバム「三色すみれ(さんしきすみれ)」(1974年3月25日、ビクター音楽産業)収録

なお、女優の藤井佳代子は、同姓同名の別人です。

2018年03月13日

「Mr. サマータイム/サーカス」- 名曲のご紹介

今日は、サーカスの「Mr. サマータイム」のご紹介です。

Mr. サマータイム サーカス ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

サーカスは、1978年にデビューした、男女それぞれ2人からなる4人組のコーラスグループです。

メンバーは、叶正子(かのう まさこ)、叶高(かのう たかし)、叶ありさ(かのう ありさ)、吉村勇一(よしむら ゆういち)。

サーカスは、1977年に「月夜の晩には」で仮デビューをします。
この時のメンバーは、すが健、茂村泰彦、叶正子、卯月節子でした。

そして、1978年に、バンド活動を志向していた男性2名がメジャーデビュー直前に脱退。
急きょ叶正子の弟の高(たかし)と央介(おうすけ)を加えて再結成されます。

1978年に、シングル「Mr.サマータイム」で本格的にデビュー。
この曲は、同年8月中に100万枚を突破する大ヒットとなります。

他のヒット曲としては、1979年に発売された「アメリカン・フィーリング」、1988年発売の「Woman in Love」などもあります。

サーカスは、それまでどのグループにもなかった男女2人ずつのグループで、しかも3人姉弟と従姉というユニークな編成となっているのが特徴です。

1984年に、卯月節子が結婚、叶央介はソロ活動のため二人はグループから離れ、原順子と嶋田徹の二人が新メンバーとして加入。

1988年には、嶋田徹がグループを離れ、叶央介が復帰。

1991年はに、叶央介と原順子が結婚し、メンバー4人が「親族」となります。

今日は、そんなサーカスの、デビュー曲である「Mr. サマータイム」をどうぞ。



この曲の歌詞はこちら

この曲は、ミシェル・フュガンのカバー曲です。
「カネボウ'78夏キャンペーンソング」として使われ、オリコン1位を取得しています。

サーカスの近況

2013年に、叶央介と原順子が2人のライブユニット"J&O"の活動に専念するためグループを離れ、叶ありさと吉村勇一が新メンバーとして加入。

2013年4月24日に、メンバーチェンジ後初めてとなるアルバム「We Love Harmony!」を発表。

2013年5月29日に、アルバム「THE REBORN SONGS~80'sハーモニー~」を発表。