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2019年04月26日

「チャコの海岸物語/サザンオールスターズ」 - 名曲のご紹介

今日は、サザンオールスターズの「チャコの海岸物語」(チャコのかいがんものがたり)のご紹介です。


写真はこちらからお借りしました。

サザンオールスターズは、日本のロックバンドです。
メンバーは、桑田佳祐(ボーカル・ギター)、関口和之(ベース)松田弘(ドラムス)、原由子(キーボード・ボーカル)、野沢秀行(パーカッション)の5人です。

青山学院大学の学生らで結成されタバンドで、1974年から断続的に活動が始まり、1978年に「勝手にシンドバッド」でデビューをします。

そして、1979年に「いとしのエリー」が大ヒット。

1980年代には、 「チャコの海岸物語」「Ya Ya (あの時代を忘れない)」「ミス・ブランニュー・デイ」「Bye Bye My Love (U are the one)」などがヒットします。

1990年代になると、「涙のキッス」「エロティカ・セブン」「あなただけを ~Summer Heartbreak~」「愛の言霊 ~Spiritual Message~」の4作がミリオンセラーを記録し、2000年代には「TSUNAMI」がダブルミリオンを記録します。

また、「HOTEL PACIFIC」や「涙の海で抱かれたい ~SEA OF LOVE~」「I AM YOUR SINGER」などもヒットし、2010年代には「ピースとハイライト」がオリコンチャートで1位を獲得しました。

このことによって、サザンオールスターズは、1980年代から2010年代まで4つの年代でチャート1位という記録を持ち、幅広い世代に支持されているロックバンドとなっています。

なお、彼らの曲の大半は、バンドリーダーである桑田佳祐が作詞・作曲・歌唱を担当しています。

今日は、そんなサザンオールスターズの、1982年1月21日に発売されたツウサン4枚目のシングルである「チャコの海岸物語」(チャコのかいがんものがたり)をどうぞ。


チャコの海岸物語/サザンオールスターズ

この曲の歌詞はこちら

この曲は、前作「栞のテーマ」(しおりのテーマ)から4ヶ月ぶりに発売された曲で、年末にはアーティストとして全日本有線放送大賞最多リクエスト歌手賞を受賞。
大晦日には、この曲で1979年以来3年ぶりに『NHK紅白歌合戦』にも出場しました。

またこの曲は、1988年6月25日にCD化され、1998年2月11日にも8cmCDとして、2005年6月25日には12cmCDで再発され、計3回再発売されています。

「チャコ」「ミーコ」って、一体誰のこと?

タイトルになっている“チャコ”というのは、元歌手で、発売当時ビクター音楽産業のディレクターとして在籍していた、現エイベックス・エンタテインメント取締役・飯田久彦の愛称です。
愛称や名前をタイトルにした楽曲は、サザンオールスターズの曲中で、他にも数多く見られます。

同じく、歌詞に登場する“ミーコ”というのは『弘田三枝子(ひろた みえこ)』のことで、また“ピーナッツ”は『ザ・ピーナッツ』から取られているようです。

2019年04月22日

「Don't Stop The Dance(ドント・ストップ・ザ・ダンス)/Bryan Ferry(ブライアン・フェリー)」 - 名曲のご紹介

今日は、ブライアン・フェリーの「Don't Stop The Dance」のご紹介です。

Don't Stop The Dance ドント・ストップ・ザ・ダンス Bryan Ferry ブライアン・フェリー ジェケットイメージ image
写真はこちらからお借りしました。

ブライアン・フェリー(Bryan Ferry、CBE、1945年9月26日 -)は、イギリスのロック・ミュージシャン、シンガー、作曲家で、ロキシー・ミュージックやソロ活動で有名です。

ブライアン・フェリーは、1963年にアマチュア・ソウル・バンドのバンシーズでシンガーとして活動。
苦学しつつ、ニューカッスル大学に入学し、ポップアートの先駆的存在とされるリチャード・ハミルトンのもとで美術を学びます。

その後、ロンドンに引っ越し、陶芸やピアノの教師として、働きながら曲を書く生活を送ります。

そして、1971年にロキシー・ミュージックを結成し、翌年の1972年に『ロキシー・ミュージック』でデビュー。

1973年には、バンド活動と並行してソロ活動も開始し、全曲カバーのソロ・デビュー作『愚かなり、我が恋』を発表します。

1974年末には、ロキシー・ミュージックの活動の合間を縫って、初のソロ・コンサートを行ないます。

1975年には、ロキシーとしての「恋はドラッグ」がアメリカでもヒット。
76年から77年にかけての「レッツ・スティック・トゥゲザー」(R&B歌手ウィルバート・ハリソン「レッツ・ワーク・トゥゲザー」のカヴァー)、「トーキョー・ジョー」は、彼の代表作です。

1975年にロキシー・ミュージックが解散した後は、ソロ活動に専念。
1979年から1983年にかけて、再結成したロキシー・ミュージックで活動しますが、その後はソロ活動を再開し、1985年にはアルバム『ボーイズ・アンド・ガールズ』がヒットを記録します。

そして、このアルバムからのシングル「Don't Stop the Dance」も、アメリカでヒットします。

今日はその「Don't Stop the Dance」をどうぞ。


Don't Stop The Dance(ドント・ストップ・ザ・ダンス)/Bryan Ferry(ブライアン・フェリー)

この曲の歌詞はこちら

ブライアン・フェリーの曲は、1997年に『イン・ユア・マインド(あなたの心に)』(1977年)収録曲「Tokyo Joe」がフジテレビの「水曜劇場」で使用され、日本のオリコン洋楽シングルチャートで1位を記録するなど、日本でも大ヒットします。

このとき、フェリー本人も、同ドラマにカメオ出演しています。

カメオ出演(カメオしゅつえん、cameo appearance / cameo role)というのは、俳優や歌手、漫画や小説などの原作者、時には政治家やスポーツ選手などが、ゲストとして、ほんの少しの時間、ドラマ、アニメ、舞台などに出演することですね。(^^)

ブライアン・フェリーといえば、「Jealous Guy(ジェラス・ガイ)」も名曲です。
機会がありましたら、こちらもご紹介したいと思います。

2019年04月19日

コラボ曲、「My Sweet Memory」(歌:初音ミク)を公開しました!

皆さん、こんばんは。(^^)/

本日、ホームページの方で、もう私のサイトではおなじみのyouさんとのコラボ曲を公開したので、お知らせいたします。

曲名は、「My Sweet Memory(マイ・スイート・メモリー)」です。(^^)

My Sweet Memory マイ・スイート・メモリー ジャケットイメージ

今回は、初音ミクに可愛く歌っていただきました。
ミクちゃんが、途中で英語で歌ったり、「Ah!」とため息をついたりするので、(^^) ← ホントカ? (^^; どうぞお聴きになってみてくださいね。o(^-^)o

曲は、「Super源さんの癒しの音楽館」の方で公開中です。

曲へのページへは、以下のリンクから直接行けます。

My Sweet Memory - Super源さんの癒しの音楽館

お時間のある折にでも、お聴きいただければと思います。

また、感想などありましたら、掲示板の方にいただけるとうれしいです。(^^)

掲示板 - Super源さんの癒しの音楽館

また、上のイラストは、ピアプロでたくさんの素敵なイラストを描かれているmilktea101さんから、この曲のジャケット用にお借りしたものです。
ここに、改めてお礼申し上げます。(^^)/

milktea101さんのページはこちら。

piapro(ピアプロ)|milktea101さん

あっ!(゚o゚)それから、かなり前に作った「れもん」をRemixしたものに入れ替えましたので、こちらもお聴きいただければ幸いです。m(__)m

れもん | Super源さんの癒しの音楽館
https://www.ongaku-kan.net/lemon.html

Remixは、本日行ないました。(^^)
使用楽器はまったく同じですが、温室、じゃなかった、音質が向上し、ボーカル・蒼姫ラピスの声も聴きやすくなっています。

曲ヲ 温室ニ イレテ ドウスル。(-_-メ)/~~~~~バシィ!!(T/O)

以上、取り急ぎ、新曲公開のお知らせでした!( ^-^)/

2019年04月15日

「淋しい熱帯魚/Wink」 - 名曲のご紹介

今日は、Winkの「淋しい熱帯魚~」のご紹介です。

淋しい熱帯魚 Wink ジャケットイメージ
写真はこちらからお借りしました。

Wink(ウィンク)は、1980年代後半から1990年代中期にかけて活躍した、鈴木早智子(すずきさちこ)と相田翔子(あいだしょうこ)の2人による、女性アイドル・ポップス・ユニットです。

Winkは、1988年に結成され、同年4月「Sugar Baby Love」でレコードデビューをします。
そして、翌年の1989年に、「愛が止まらない~Turn It Into Love~」で第22回全日本有線放送大賞グランプリ(上期)を受賞。
同年発売の「淋しい熱帯魚」で第22回全日本有線放送大賞グランプリ(年間)、第31回日本レコード大賞を受賞。
さらにまた、同曲で第40回NHK紅白歌合戦に出場を果たします。

今日は、そんなWinkの、1989年7月5日に発売された通算5枚目のシングルである「淋しい熱帯魚」をどうぞ。


淋しい熱帯魚/Wink

この曲の歌詞はこちら

この曲が発売されるまで、彼女たちが歌ってきた曲のほとんどは、洋楽のカバーでした。
それで、この曲もそうかと思いきや、実は、新規に作られたオリジナルなのです。
さすが、良くできてますよね。(o^^o)スバラシイ!

この曲は、発売から間もなく、7月17日付でオリコン初登場1位を獲得し、以後11月27日付まで100位以内に20週連続ランクインします。

また、1989年のオリコン年間ランキングでは7位にランクインし、Winkのシングルとしてはカイリー・ミノーグの楽曲のカバー「愛が止まらない~Turn it into love~」の62.95万枚に次ぐ54.873万枚の売り上げを記録。

この曲は、Winkのオリジナル曲としては、最大のヒット曲となりました。

この曲のタイトルの読み方

タイトル「淋しい熱帯魚」の中の「淋しい」の読みは、JASRACには「さびしい」で登録されていますが、この曲の作詞者である及川眠子(おいかわ ねむこ)によるものは「さみしい」です。

作詞者は自著で、

「さびしい」ではなく「さみしい」が正しいタイトルの読み方。これを濁音にしてしまうと、音に重さが出てしまい、ヒラヒラ、キラキラな Wink のイメージではなくなってしまうので、わざわざ濁らないようにしているんです」

と、述べています。

また彼女は、「さびしい」を「寂しい」、「さみしい」を「淋しい」として使い分けており、なおかつ、本曲での「淋」の文字の選択については、「魚」にかけて”さんずい”のある「淋」を使ったともしており、当楽曲の「さみしい」という読みと「淋」の文字との選定理由が複合してもいます。

2019年04月12日

「君と歩いた青春/風」 - 名曲のご紹介

今日は、風の「君と歩いた青春」のご紹介です。

ウィンドレス・ブルー 君と歩いた青春 風 ジャケットイメージ
写真はこちらからお借りしました。

「風」(かぜ)は、「かぐや姫」の伊勢正三(いせ しょうぞう)と、「」の大久保一久(おおくぼ かずひさ)によって、1975年に結成されたフォークデュオです。

代表曲には「海岸通」「あいつ」「あの唄はもう唄わないのですか」「北国列車」「古都」「ささやかなこの人生」「君と歩いた青春」「海風」「Bye Bye」などがあります。

「風」のデビュー曲は、「かぐや姫」解散2月前の1975年2月5日に発売されたシングル「22才の別れ」で、この曲はいきなり大ヒットとなりました。

この「風」というデュオ名は、伊勢正三が名づけたもので、これには「空気のように留まらず、音楽的に常に進化していくことを目指す」という意味が込められています。

さて、今日はそんな「風」の、1976年11月25日に発売された通算3枚目のアルバム『WINDLESS BLUE』(ウィンドレス・ブルー)の中から、「君と歩いた青春」をどうぞ。


君と歩いた青春/風

この曲の歌詞はこちら

いい曲ですね。(^^)
私は、この曲を聴くといつも、涙が出てきます。(・_・、) クスン
メロディーが、何か琴線に触れるんですよね。

詩の内容は、抜けがけをして彼女と都会へ出た主人公が、そこで彼女と一緒に暮らし始めるのですが、うまくいかず、彼女はまた田舎に帰っていく、といったものです。
まあ、失恋の歌ですね。

このアルバムには、「風」のそれまでの叙情的なフォーク・ロック路線から趣向を変え、ジャズ・フュージョンやソウル・ミュージックを基調としたシティ・ポップ色の作品が数多く収録されています。

サウンドのこの方向転換には、当時、伊勢正三が浸水、じゃなかった心酔(しんすい)していたスティーリー・ダンなどからの影響が色濃く反映されています。

水ニ 浸カッテ ドウスル!(-_-メ)/~~~~~バシィ!!(T/O)

伊勢正三はこのアルバムについて、2000年に発売された「風」のCD2枚組のベスト盤『コンプリート・ベスト』のライナー・ノーツの中で、

「当時にしてみれば、フォーク・デュオにしては冒険的なアルバムだったが、今にしてみれば、曲の粒が揃った"風"の中では、最も完成度の高いものなのでは、と思う」

と述べています。

「WINDLESS BLUE」の収録曲

A面
1.「ほおづえをつく女」(Album version) 伊勢正三
2.「夜の国道」 大久保一久
3.「3号線を左に折れ」 伊勢正三
4.「旅の午後」 大久保一久
5.「通り雨」 伊勢正三

B面
6.「アフタヌーン通り25」 伊勢正三
7.「小さな手」 大久保一久
8.「地平線の見える街」 伊勢正三
9.「君と歩いた青春」 伊勢正三
10.「ふっと気がつきゃ」 大久保一久
11.「少しだけの荷物」

ちなみにこの曲は、その後太田裕美によってカバーされています。