「Goodby Day/来生たかお」 - CX系ドラマ「愛のホットライン」主題歌
- 名曲紹介
- 2012年01月18日
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写真はこちらからお借りしたものを加工しています。
来生たかお(きすぎ たかお、本名:来生孝夫(読みは同じ、1950年11月16日-)は東京都出身のシンガーソングライター・作曲家です。
来生たかおの曲は、控えめで、それでいてどこか懐かしく、心温まるのが特徴です。
その多くはマイナー調で、淡々としていながらも、叙情漂うメロディーと、ほとんどビブラートを掛けない囁くような歌唱法は、「来生節と称されています。
また、屈指のメロディーメーカーである来生たかおは、その歌手活動と同時に、姉である来生えつことのコンビを主軸に、作曲家としても活動しており、「セーラー服と機関銃」(歌:薬師丸ひろ子)、「スローモーション」「セカンド・ラブ」(歌唱:共に中森明菜)、「楽園のDoor(らくえんのドア)(歌:南野陽子)」、「シルエット・ロマンス」(歌:大橋純子)、「マイ・ラグジュアリー・ナイト」(歌:しばたはつみ)など、日本のポピュラー音楽史上に残る多くの名曲を世に送り出しています。
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今日は、そんな彼の通算10枚目のシングルである、「Goodby Day」をどうぞ。
Goodbye day/来生たかお
1981年5月21日に発売されたこの「Goodbye Day」は、スマッシュヒットし、その後CX系ドラマ「愛のホットライン」主題歌に起用されています。
「「Goodbye Day」は、「詞先」で作られた数少ない曲!
来生たかおの曲作りは、初期の頃は来生がギターでメロディーをワンフレーズ弾き、姉・えつこが目の前でそれに合わせて歌詞を書くという作業を繰り返していたといいます。つまり、ほとんどの楽曲は曲が先に作られ、後から詞が付けられるということです。
実際、来生たかおは、曲が先の方が作りやすいと述べています。
しかし、中には詞が先の場合もあります。そんな曲のひとつが、今日ご紹介した「Goodbye Day」なのです。
「来生作品」は中国語や韓国語のカバーがいくつも存在!
。「Goodbye Day」、「夢の途中(セーラー服と機関銃)」、「スローモーション」、「セカンド・ラブ」等、多くのアーチストが来生作品をカヴァーしており、「Goodbye Day」に至っては中国や韓国にも母国語によるカヴァーヴァージョンがいくつも存在する。
なんと、日本を代表するシンガーソングライター、「JUJU」も「Goodbye Day」をカバー!
「Goodbye Day」をカヴァーしたJUJUは、元々80年代初頭の音楽が好きで、中森明菜へ楽曲提供もしている来生たかおを“素晴らしい作家さん”と評しています。もしも来生たかおが、演歌調にアレンジされたこのカバーを聴いたら“ビックリされるんじゃないかな”、と語っています。