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2016年04月10日

「コーヒールンバ/西田佐知子」 - 名曲のご紹介


今日は、西田 佐知子の「コーヒールンバ」のご紹介です。

コーヒールンバ 西田佐知子 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

西田 佐知子(にしだ さちこ、本名:関口 佐智子。1939年1月9日 - )は、大阪府大阪市城東区出身の元歌手です。愛称は「さっちん」。
夫は俳優・テレビ司会者・タレントの関口宏。俳優・タレントの関口知宏は息子。

西田 佐知子は、1956年に、「伊那の恋唄」でマーキュリーから歌手デビューをします。

1960年に、「死ぬまで一緒に」を発売。

1961年に、ギリシャ映画「日曜はダメよ」同名主題歌がスマッシュヒット。
続けて、外国曲のカバー「コーヒールンバ」がメガヒット。
西田 佐知子は、これらの曲のヒットにより、一躍その名を知られるようになります。

1962年に、 「アカシアの雨がやむとき」で、村田英雄の「王将」とともに第4回日本レコード大賞特別賞を受賞。

1967年には、レコード売上1000万枚突破記念曲「たそがれの恋」を発売。
同年9月30日には、東京厚生年金会館で、レコード売上1000万枚突破記念チャリティ・リサイタルを開催します。

今日は、そんな西田佐知子の1961年のヒット曲である、「コーヒールンバ」をどうぞ。

この曲の歌詞はこちら

「コーヒールンバ」(Coffee rumba)は、ベネズエラの作曲家ホセ・マンソ・ペローニ(Jose Manzo Perroni)が1958年に作詞・作曲した「Moliendo Cafe」(モリエンド・カフェ、意味は「コーヒーを挽きながら」)が原曲で、アルパ奏者のウーゴ・ブランコ(Hugo Blanco)の演奏で世界的にヒットしました。
ホセ・マンソ・ペローニは、ブランコの叔父にあたります。

日本では、1961年から1962年に、西田佐知子とザ・ピーナッツらによりカバー版が競作されました。
が、「昔アラブの偉いお坊さんが…」で始まる、原曲の詞とはまったく関係のない、エキゾチック趣味の歌詞で歌ったこの西田佐知子版が、より知られています。

また、この曲がヒットした1960年代初頭は、日本で初めてインスタントコーヒーが国産化されたことで、コーヒーが喫茶店だけでなく、一般家庭でも広く飲まれるようになった時代でもありました。

「コーヒールンバ」のヒット当時、西田佐知子本人はコーヒーを飲む習慣がなく、歌詞中の「モカ・マタリって何?」といった調子だったのが、結婚後は夫の影響で飲むようになったといいます。

高速道路のSA・PAや、鉄道駅の一部にも設置されている、トーヨーベンディングのコーヒー自動販売機のミル挽き珈琲アドマイヤは、コーヒーを抽出する際、「コーヒールンバ」のBGMが流れます。

2006年に、チロルチョコから、「コーヒールンバ」というチョコレート菓子が発売されましたが、そのパッケージには、この曲のレコードジャケットが印刷されていました。

そうそう、アラブといえば、物理学で「アラブの円板」というのがありましたね。(^^)
あっ!(゚o゚)違った。それは「アラゴの円板」でした。【><】

(゚゜)バキッ\(--;)アノナア。

「アラゴの円板」をご存知ない方は、こちらをどうぞ。(/_・)/

電力量計は、「アラゴの円板」の原理を利用している? | Super源さんの雑学事典
http://www.zatsugaku-jiten.net/blog-entry-1409.html

「アラゴの円板」というのは、一言でいえば、”磁石を回すとアルミの円板がつられてクルクル回り出す”という摩訶不思議な現象のことです。えぇっ!。w(゚゜)wウッソー。
面白いですよ。(^^)

なお、西田佐知子の代表作は、「アカシアの雨がやむとき」で、この曲は60年安保当時の世相を表現するテーマ曲のように扱われており、その物憂げな歌声は、ニュース映像のBGMで使用されることが多く見受けられます。


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