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2016年05月16日

「あの唄はもう唄わないのですか/風」 - 名曲のご紹介


今日は、風の「あの唄はもう唄わないのですか」のご紹介です。

あの唄はもう唄わないのですか 風 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

風(かぜ)は、1975年に結成されたフォークデュオです。
メンバーは、以下の2人です。

・伊勢正三(いせ しょうぞう、1951年11月13日 - )大分県津久見市出身。
元・かぐや姫。活動休止後はソロで活動。
アルバム『三階建の詩』に収録された「なごり雪」がイルカによってカバーされ大ヒット。

・大久保一久(おおくぼ かずひさ、1950年7月22日 - )広島県呉市出身。
元・猫。活動休止後はソロで活動。

「風」は、1975年2月5日に、「22才の別れ」でデビューしました。
代表曲には、「22才の別れ」「海岸通」「あいつ」「あの唄はもう唄わないのですか」「北国列車」「古都」「ささやかなこの人生」「君と歩いた青春」「海風」「Bye Bye」(バイ バイ)などがあり、いずれも名曲です。

この、「風」というデュオ名は伊勢正三がつけたもので、そこには「空気のように留まらず、音楽的に常に進化していくことを目指す」といった意味が込められています。

今日は、そんな彼らの代表曲のひとつである「あの唄はもう唄わないのですか」をどうぞ。


あの唄はもう唄わないのですか/風

この曲の歌詞はこちら

この曲の作詞・作曲は、ともに伊勢正三です。

しかし、切ない曲ですねー。(; ;)ボロボロ
歌詞を見ながら曲を聴くと、この主人公の女性のひたむきさと切なさが、ひしひしと胸に伝わってきます。
そして、詩を読み終わったとき、この曲のタイトルに込められた深い意味が、胸にグサリと突き刺さってきます。→(;゚o゚;グサリ!
この、純粋で一途な女性は、もしかしたら伊勢正三の求めた女性像だったのかも知れませんね。

最近は、このような日本的で味わい深い曲がほとんどなくなってしまったように思います。
とても残念です。

「風」は、1977年に日本武道館でのコンサートを成功させたあと、1979年に活動を休止しましたが、1990年8月の第10回サマーピクニックで共演をしています。

また、2007年5月6日に品川プリンス ステラボールで行なわれた伊勢正三のコンサートに大久保一久が飛び入りで参加し、28年ぶりの復活を果たすということがあり、これがきっかけとなって、同年2007年7月21日の「伊勢正三ライブinべるが2007」において、2人によるコンサートが開催されました。


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