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2014年12月12日

「白馬山麓(はくばさんろく)/狩人」 - 名曲のご紹介


今日は、狩人の「白馬山麓(はくばさんろく)」のご紹介です。

狩人(かりゅうど)は、愛知県岡崎市出身の兄・加藤久仁彦(かとうくにひこ)と弟・加藤高道(かとうたかみち)2人による兄弟デュオです。

狩人は、1977年3月25日に、「あずさ2号」でデビューをします。
この曲は、いきなり大ヒットとなり、同年1977年の暮れに行なわれた第19回日本レコード大賞などの数々の新人賞を受賞し、人気となります。

狩人は、「あずさ2号」でサンレモ音楽祭などにも出場。
その後も「コスモス街道」「若き旅人」「アメリカ橋」などのヒットにより、スター歌手の地位を確実なものとします。

毎年年末に行なわれる、恒例のNHKの紅白歌合戦には、1977年・第28回(あずさ2号)、1978年・第29回(国道ささめ雪)に2年連続で通算2回の出場を果たします。

それ以降は大きなヒットに恵まれませんでしたが、ドラマやCMに彼らの楽曲が採用され、特に、1994年歌謡バラエティー番組「THE夜もヒッパレ」への出演をきっかけに再ブレイク。
その翌年に「あずさ2号(ニュー・バージョン)」を発売し、その後二人は歌手以外に自らの才能の範囲を広げようという意図から、それぞれ歌手・舞台俳優としてのソロ活動も並行して行なうようになります。

煙草のポイ捨て撲滅運動に参加し、キャンペーンソング「どんポイ!(Don't Poi!)」を発売し、ヒット。また、初のレギュラーラジオ番組として「狩人 ときめきの扉」などにも出演しています。

2006年3月19日には、デビュー30周年コンサートと、プロ野球OBチームマスターズリーグとの野球試合を東京ドームで開催し、主催者側発表で2万人の観客を集めた。岡崎友紀、伊藤咲子、三善英史らと”青春コンサート”と名打った懐メロコンサートで全国を回ります。

今日は、そんな彼らの1980年01月25日に発売された通算10枚目のシングルである、「白馬山麓」をどうぞ。


白馬山麓(はくばさんろく)/狩人

2012年7月18日には、5年ぶりに再結成する事を発表。
同年8月18日放送のNHK「思い出のメロディー」に出演して、「あずさ2号」を歌唱し、同年11月6日の「NHK歌謡コンサート」では「コスモス街道」を歌唱。
現在、兄弟二人は個別の歌手活動をこなしながら、並行して狩人としても再活動中です。

ちなみに、2007年末に一旦解散した狩人が、再結成するきっかけとなったのは、2011年3月11日に福島県で発生した東日本大震災でした。
2006年に、解散前のラスト・シングルとして発売した「磐越西線」の人気が、地元の福島県で再燃していることを知った狩人の2人は、「被災された福島県の人々をこの曲で勇気付けられるのなら」と考え直し、これが震災翌年の2012年の再結成へとつながったのです。


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