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2016年04月03日

「案山子(かかし)/さだまさし」 - 名曲のご紹介


今日は、さだまさしの「案山子(案山子)」のご紹介です。

案山子 さだまさし ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

(本名:佐田雅志(さだまさし、同じ)、1952年4月10日 -)は、長崎県長崎市出身のシンガーソングライター、タレント、小説家です。愛称は「まっさん」。

さだ まさしは、1972年に、高校時代からの音楽仲間だった友人の吉田正美(現・吉田政美)とフォークデュオ「グレープ」を結成し、メジャーデビューをします。
最初は、まったく売れませんでしたが、やがて「精霊流し」のヒットで、その名が全国的に知られるようになります。

グレープを解散してソロシンガーになってからも、「雨やどり」、「関白宣言」、「親父の一番長い日」、「道化師のソネット」、「防人の詩」、「北の国から~遥かなる大地より~」など、たくさんのヒット曲を生み出します。
中でも、雨やどりがきっかけで知り合って恋に落ち、結婚にまで至る2人の姿をコミカルに歌った「雨やどり」は、オリコンシングルチャート1位となる大ヒットとなります。

また、小説家としても活動し、「解夏(げげ)」「眉山(びざん)」などの著作を出版しています。

今日は、そんなさだまさしの、1977年11月25日に発売されたシングルである「案山子」をどうぞ。


案山子(かかし)/さだまさし

曲は、都会で一人暮らしをする弟(あるいは妹)に、故郷にいる兄がメッセージを送るというものです。
さだまさしによれば、この曲は、大分から福岡へ、弟と一緒に列車で移動する際に、窓から見た景色がきっかけとなってできたものだといいます。

その日は雪が降っていて、車窓から雪の中に案山子がぽつんと立っているのを見たさだまさしは、「かわいそうにな、雪の中に立ってて」と話しかけました。
弟は、鈍い反応しかしませんでしたが、さだまさしはその風景と、自身が経験した都会での1人暮らし、そして弟の台湾留学中の思い出などが重なって、この曲を思いついたということです。

聴いていると、ほんわかと心の温まる曲です。
最近は、こういう感じの曲が少なくなりましたね。

何故タイトルが「案山子」なのか、最初は謎ですが、曲を最後まで聴いていくと、あぁなるほど、と納得します。
案山子がシンボルとして、印象的に使われている佳曲だと思います。

またこの曲は、「雨やどり」「道化師のソネット」「親父の一番長い日」「関白宣言」などとともに、さだまさしの代表作のひとつとされています。


案山子といえば、カラスはしばしば、田んぼの中に立っている案山子を、偽者だと見破ってしまいますね。
時には、案山子の肩の部分に、カラスがちょこんと止まっていることも…。【><】
でも、これは一体何故なのでしょうか?

そのわけを知りたい方は、以下のサイトへGo!

カラスは、何故かかしの正体を見破ってしまう?-その意外な理由 | Super源さんの雑学事典
http://www.zatsugaku-jiten.net/blog-entry-86.html

きっと、目からうろこですよ。(*^^)v





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