Super源さんの音楽ブログ

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「はぐれそうな天使/岡村孝子」 - ホンダ・トゥデイ CMソング&面白い裏話を5つ厳選して紹介!

今回は、岡村孝子の「はぐれそうな天使」のご紹介です。
「はぐれそうな天使は、ホンダ・トゥデイ(Honda Today)のCMソングとして使われてヒットした曲です。面白いことに、CMの放送開始時は来生たかお版が使われていましたが、その後岡村孝子版へ切り替えられました。当時としては珍しいケースで、これが岡村孝子の知名度を一気に高める結果となりました。
この記事では、岡村孝子の人物紹介、「はぐれそうな天使」の楽曲紹介、実は岡村孝子のオリジナル曲ではないのに代表曲のイメージになってしまった経緯など、面白い裏話を5つ厳選してご紹介します!

はぐれそうな天使 岡村孝子 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

岡村 孝子(おかむら たかこ、1962年1月29日 - )は、愛知県岡崎市出身のシンガーソングライターです。
父親は、岡崎市議会議長を務めた岡村秀夫。

岡村孝子ってどんな人?

岡村孝子は、椙山女学園大学在学中に同級生・加藤晴子とともにデュオ「あみん」を結成します。1982年に、ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称ポプコン)でグランプリを受賞した「待つわ」がヒットしますが、1983年にその活動を休止します。

が、その後ソロ活動を求める声があり、上京して、ソロとして1985年にファンハウス(現在のアリオラジャパン)より、「風は海から」でデビューをします。

岡村孝子のブレイクのきっかけとなったのは、翌年の1986年に歌った「はぐれそうな天使」で、この曲はホンダ・トゥデイのコマーシャルに起用され、一気に人気が高まります。

そして、1987年には、「夢をあきらめないで」を発表。
「夢をあきらめないで/岡村孝子」 - 「待つわ」で歌手デビューし、ソロに転向した岡村孝子の代表曲|Super源さんの音楽ブログ

「夢をあきらめないで/岡村孝子」 - 「待つわ」で歌手デビューし、ソロに転向した岡村孝子の代表曲|Super源さんの音楽ブログ


以前、岡村孝子の「虹を追いかけて」をご紹介しました。 「虹を追いかけて/岡村孝子」 - 「夢をあきらめないで」で幅広い層から支持を集めた岡村孝子の、アルバム「Eau Du Ciel 」に


この曲の応援歌的な内容は、幅広い層から支持を集め、岡村孝子村の代表作となりました。
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「はぐれそうな天使」名曲紹介

さてそれでは、そんな岡村孝子の、19856年にブレイクのきっかけとなった「はぐれそうな天使」をどうぞ。
 
はぐれそうな天使/岡村孝子

この曲の歌詞はこちら

「はぐれそうな天使」の面白い裏話

1. 実は岡村孝子のオリジナル曲ではないのに代表曲に

意外に思われることが多いですが、この曲は作詞が来生えつこ、作曲が来生たかおによる作品です。1985年に来生たかお本人が先にシングルとして発表し、その翌年に岡村孝子がカバーしました。ところが岡村版が大ヒットしたため、「岡村孝子の代表曲」というイメージが定着したのです。

2. CMでバージョンが途中交代した珍しい曲

この曲はホンダ・トゥデイ(Honda Today)のCMソングでした。CMの放送開始時は来生たかお版が使われていましたが、その後、岡村孝子版へ切り替えられています。同じCMシリーズで歌手だけが変わるケースは当時としては珍しく、結果的に岡村版の知名度が一気に高まりました。

3. 「歌い手が決まらなかった」ために生まれたオリジナル版

来生たかお本人のコンサートで語られたエピソードによれば、この曲はもともと他の歌手への提供を想定していたそうです。が、歌い手が決まららなかったため、最終的に来生たかお自身がレコーディングすることになったといわれています。その後、岡村孝子版が大ヒットするという面白い経緯をたどりました。

4. 岡村孝子の歌声で、曲の印象が大きく変わった

来生たかお版は大人びた落ち着いた雰囲気ですが、岡村版は透明感のあるやさしい歌声によって、「恋に戸惑う女性」の心情がより瑞々しく感じられる仕上がりになっています。同じメロディーでも歌い手が変わることで、ここまで印象が変わる例として音楽ファンの間でもよく話題になります。

5. 実は、「夢をあきらめないで」と人気を二分する曲

岡村孝子といえば、夢をあきらめないでが代表曲として知られています。が、「はぐれそうな天使」もライブやベストアルバムに繰り返し収録されている定番曲です。ファンの中には「実はこの曲が一番好き」という人も少なくありません。