[737] [736] [735] [734] [733] [732] [731] [730] [729] [728] [727]

2014年11月19日

「小さなスナック/パープル・シャドウズ」- 名曲のご紹介


今日は、パープル・シャドウズの「小さなスナック」のご紹介です。

小さなスナック パープル・シャドウズ ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

パープル・シャドウズ(Purple Shadows)は、1968年結成のグループ・サウンズのバンド(GS)です。

主なメンバーは、今井久(ギター)、綿引則史(ギター)川合良和(ベース)、大場吉雄(ドラムス)。

パープル・シャドウズが1968年に結成された時、グループ・サウンズ(GS)の人気は既に下り坂に向かっていました。
が、他のGSとは違う「ムード歌謡」的な曲調をもつ「小さなスナック」は、大ヒット。
オリコン週間チャート2位となり、47.0万枚を売り上げます。

が、果たせるかな、その後はヒット曲に恵まれず、メンバーの脱退・加入を繰り返し、1980年代には「今井久&パープル・シャドウズ」として再出発します。

「今井久&パープル・シャドウズ」は、ハワイアン的なムード歌謡風の曲調が特徴で、今井のギターをフィーチャーしたインスト・アルバムも発売されました。

今日は、そんなパープル・シャドウズのデビュー曲である「小さなスナック」をどうぞ。


小さなスナック/パープルシャドウズ

「小さなスナック」の作詞は牧ミエコ、作曲は今井久で、松竹映画で「小さなスナック」という、斉藤耕一監督による同名の映画が製作され、同年の9月に公開されています。

また、1979年に「ロス・インディオス&シルヴィア」が発売して、翌1980年に掛けて大ヒットとなった「別れても好きな人」は、パープル・シャドウズが本家本元でした。

この曲のオリジナルは、シャッフルのリズムでしたが、ロス・インディオス&シルヴィアのカバー・バージョンは、一部歌詞地名が変更(青山→原宿、狸穴→高輪など)され、落ち着いたムード歌謡曲調にアレンジし直されています。

2012年1月24日、パープル・シャドウズは「NHK歌謡コンサート」(NHK総合)に出演し、「小さなスナック」を披露しています。


合わせて読みたいおすすめ記事

コメント

コメントする

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字