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2014年11月17日

「雨の日曜日/やまがた すみこ」 - 名曲のご紹介


今日は、やまがた すみこの「雨の日曜日」のご紹介です。

やまがた すみこ(旧本名 : 山県寿美子、1956年10月11日 -) は、東京都北区出身のフォーク、歌謡曲等のシンガーソングライター、スタジオミュージシャンです。
作詞作曲者としての名義は「山県すみ子」で、他に「モモ」名義の録音もあります。夫は井上鑑(いのうえ あきら)。

やまがた すみこは、小学校6年生の頃から作詞作曲を始め、上野学園高校1年生在学中(1972年)にTBS系の視聴者参加番組「家族そろって歌合戦」に出場し、中学生の時の自作曲「夏になったら」を歌って優勝します。
これをきっかけに、日本コロムビアからスカウトされ、翌年の1973年2月に「風に吹かれていこう」で歌手デビューをします。

ファーストアルバム「やまがたすみこフォークアルバム第一集 風、空、そして愛」(1973年3月)は本田路津子風のカレッジフォークのスタイルを取り、自作曲の他に森山良子などの曲をカバーしていましたが、その後は次第に「ニューミュージック」色が強まっていきます。

1973年12月に発売されたシングル「日立ミュージック・イン・ハイフォニックのテーマ/白い船白い鳥」(高田敏子詞、山本直純曲)では、誕生年が1960年生まれとあります。
ニッポン放送の番組のテーマ曲で、毎週やまがたすみこの歌声が流れていました。

1977年初内の「FLYING(フライング)」では、自作曲が減り、代わって松本隆、鈴木茂、細野晴臣、佐藤健、伊藤銀次らが曲づくりに参加しています。

1985年には、つくば科学万博「住友館」のテーマ曲「空に会おうよ」(作曲・編曲:坂本龍一、作詞:矢野顕子)を「モモ」と言う名前で歌っていました。

今日は、1976年07月25日に発売されたアルバム「サマー・シェイド」より、「雨の日曜日」をどうぞ。


雨の日曜日/やまがたすみこ

やまがた すみこは、テレビでは、TBS系TVドラマ「おさななじみ」のテーマ曲「あの日のことは」(1973年)、アニメーション「南の虹のルーシー」のテーマ曲「虹になりたい」「森へおいで」(1982年)で知られています。
ドラマ「おさななじみ」においては、ギターを持ったやまがたすみこが登場して、居間や窓辺で「夏になったら」「風に吹かれていこう」「あの日のことは」などの曲を歌う場面もあり、フォーク歌手というよりも、美少女アイドルといった時期もありました。

NHKの番組「あなたのメロディー」で誕生した「風を見たよ」「海のおくりもの」(沖縄海洋博テーマソング)を歌い、同局の「みんなのうた」にも登場。
長野県のローカルテレビ局テレビ信州のテーマソング(社歌)「みつめあえばそこに」などのほか、イソジン、ヒサミツをはじめとするCMソング等も多数あります。


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