「愛が止まらない~Turn It Into Love~/Wink」 - 62.95万枚を売上げ、初のシングル1位を獲得したヒット曲! 原曲はカイリー・ミノーグの「Turn It Into Love」 面白い裏話も5つ紹介!
- 名曲紹介
- 2011年03月02日
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今回は、「Wink」の「愛が止まらない~Turn It Into Love~」のご紹介です。
「愛が止まらない~Turn It Into Love~」は、1980年代後半から1990年代中期にかけて活躍した、鈴木早智子(すずきさちこ)と相田翔子(あいだしょうこ)の2人による、女性アイドル・ポップス・ユニット「Wink」の、約63万枚を売上けたヒット曲です。 この曲は、イギリスの名プロデューサーチーム **ストック・エイトキン・ウォーターマン(SAW)が制作したカイリー・ミノーグの「Turn It Into Love」の日本語カバーで、Winkにとって出世作となった曲です。 この記事では、Winkのユニット紹介、「愛が止まらない~Turn It Into Love~」の楽曲紹介、原曲動画の紹介、そしてこの曲の面白い裏話を5つ厳選してご紹介します!
写真はこちらからお借りしました。
「Wink」ってどんなユニット?
「Wink(ウィンク)」は、1980年代後半から1990年代中期にかけて活躍した、鈴木早智子(すずきさちこ)と相田翔子(あいだしょうこ)の2人による、女性アイドル・ポップス・ユニットです。Winkは、1988年に結成され、同年4月「Sugar Baby Love」でレコードデビューをします。
そして、翌年の1989年、「愛が止まらない~Turn It Into Love~」で第22回全日本有線放送大賞グランプリ(上期)を受賞。同年「淋しい熱帯魚」で第22回全日本有線放送大賞グランプリ(年間)、第31回日本レコード大賞を受賞。さらにまた、同曲で第40回NHK紅白歌合戦に出場します。
今日ご紹介するのは、その「愛が止まらない~Turn It Into Love~」です。この曲は、Winkの通算3枚目のシングルとなります。
Link この「愛が止まらない~Turn It Into Love~」は、外国曲のカバーで、オリジナル(原曲)はオーストラリア・ビクトリア州メルボルン生まれのシンガーソングライター、カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)の曲です。
「愛が止まらない~Turn It Into Love~」名曲紹介
さて、それでは早速、「愛が止まらない~Turn It Into Love~をどうぞ。
愛が止まらない~Turn It Into Love~/Wink
この曲の歌詞はこちら。
この曲は、1988年のテレビドラマ『追いかけたいの!』の主題歌として作成されたもので、その第4回放送と同日である11月16日に発売されました。
この曲は、オリコンチャートの週間ランキングでは、1988年11月28日付で初登場19位。
12週目である1989年2月13日付で、Winkのシングルとして初の1位を獲得します。
以後、8月14日付の98位まで、100位以内には38週連続ランクインしています。
また、同チャートの年間ランキングでは、1988年度においては1.035万枚の売上で492位でしたが、翌1989年度には、同デュオのシングルとしては最大の年間売上62.95万枚を記録し、5位となりました。
1990年度では、0.551万枚の売上で591位となっています。
原曲:「Turn It Into Love」
以下が原曲です。ウインク版よりもキーが少し高いですね。「Wink」のユニット名の由来は?
「Wink」のユニット名は、最初、事務所が「キラキラ輝く」という意味のTwinkleを提案したのですが、発音しにくいということで、トゥインクル→ウインクル→ウィンクとなったのが由来です。
「愛が止まらない~Turn It Into Love~」の面白い裏話
① イギリスの名プロデューサーチーム(SAW)の手掛けた洋楽を採用
前述したように、この曲はオーストラリア生まれの歌手・カイリー・ミノーグの「Turn It Into Love」の日本語カバーです。当時の日本では、イギリスの名プロデューサーチーム **ストック・エイトキン・ウォーターマン(SAW)**が手掛けた洋楽を、日本のアイドルがカバーすることが流行していました。
「Wink」のデビュー曲「Sugar Baby Love」が洋楽のカバーだったため、「次も海外のヒット曲で勝負しよう」という流れがあったそうです。
そして、候補の中から選ばれたのが、この「Turn It Into Love」でした。