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2017年03月01日

「忘れじのグローリア(Gloria)/ミシェル・ポルナレフ(Michel Polnareff)」 - 名曲のご紹介


今日は、ミッシェル・ポルナレフの「忘れじのグローリア(Gloria)」のご紹介です。

ミッシェル・ポルナレフ 忘れじのグローリア ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

ミッシェル・ポルナレフ(Michel Polnareff, 1944年7月3日 -)はフランス共和国ロット=エ=ガロンヌ県ネラック出身の男性ポップス・シンガーソングライター、作曲家です。
常に、派手なサングラスをかけているのが特徴で、フランスでは、国民的歌手として人気があります。
日本でも「シェリーに口づけ」、「愛の休日」などのヒット曲で知られています。

ミッシェル・ポルナレフは、幼少期からピアノやソルフェージュでアカデミックなクラシックの音楽教育を受け、コンセルバトワール(パリ音楽院)に通い、クラスで1番の成績を修めていましたが、その後エルヴィス・プレスリーの曲を聴いてロックンロールに目覚め、ギターを手に家出を決行。
ヨーロッパ放浪の旅の末、パリに戻ります。

そして、有名なレコード会社「Disc'AZ」およびラジオ局「Europe 1」のディレクターであるルシアン・モーリスに出会い、レコード・デビューに至ります。

1966年、4曲入りEP「ノンノン人形(La poupee qui fait non)」でレコードデビュー。
続いて発売されたEP版「愛の願い(Love me, please love me)」も大ヒットし、一躍スターダムに上り詰めます。
同年10月、日本でのレコード発売が決定し、テイチクよりシングル「ノンノン人形」が発売されます。

1971年8月、日本ではCBSソニーよりシングル「シェリーに口づけ(Tout, tout pour ma cherie)」と、同曲を追加収録したファースト・アルバム「愛と青のトルバドゥール/ミッシェル・ポルナレフ 1」が発売されます。
日本での人気はこの時に火がつき、「シェリーに口づけ」がラジオ・チャートでトップ入りし、40万枚を売り上げる大ヒット・シングルとなったことで、実質的にはこの時点がミッシェル・ポルナレフの日本でのデビューとされています。

今日は、そんなミッシェル・ポルナレフの多くのヒット曲の中から、1973年に発売された 「忘れじのグローリア」をどうぞ。



忘れじのグローリア(Gloria)/ミッシェル・ポルナレフ(Michel Polnareff)

1960年代から1970年代初期のフランスでは、4曲入りEP盤でのレコード販売が主流だった為に、ポルナレフの曲ではEP盤に収録されながらもアルバム未収録の曲が多数ある。彼のフランスでのデビュー曲「ノンノン人形」もEP盤だった。

ミッシェル・ポルナレフの近況

・2013年5月7日、本人公認の写真集 "Le Polnabook" がフランスで発売されました。

・2014年1月、過去のテレビ出演映像、ビデオクリップ、インタビュー映像を集めた2枚組DVD "Polnareff Classics Vintage" が発売されました。
6月にドキュメンタリー映画 "Quand L'ecran S'allume" が公開され、同映画は9月にベルギーで、10月にはフランスでテレビ放送されました。

2014年内に新作アルバムを発売する予定が発表されましたが、結局、2014年には発売されませんでした。

2015年4月、ポルナレフはフランスの金融会社 Cetelem を名誉棄損で告訴。2011年よりCetelemはテレビ放送用のCMのシリーズで、ポルナレフに似せた人物を無許可で登場させていました。
ポルナレフは100万ユーロの損害賠償を求めているます。

・フランスの中部の街・モンリュソンにあるミュージアム "MuPop" において、6月21日から12月31日までの間、"PolnaEXPO" と題されたポルナレフ展が開催され、コスチューム、私物、手稿、レコードが展示されました。
6月20日にはポルナレフも現地を訪問しています。

ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」の中のコーナーで、タレントのSHELLYが登場するテーマ曲として、「シェリーに口づけ」が使用されていました。
同年12月には、翌年のツアーの日程が発表されました。

・2016年4月30日から、9年振りのツアーを開始。
バック・バンドにはブラッド・コール(音楽監督、キーボード)、ピーター・ソーン(ギター)、トニー・マカパイン(ギター)、レジー・マクブライド(ベース)、カート・ビスケラ(ドラム)らが参加しました。


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