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2016年06月08日

「ANNIVERSARY(アニバ-サリー)/岡本真夜」 - 名曲のご紹介


今日は、岡本真夜の「Anniversary」のご紹介です。

岡本真夜(おかもと まよ 本名:岡井 真夜(おかい まよ、旧姓:岡本 1974年1月9日 -)は、高知県中村市(現:四万十市)出身のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家です。
ピアニストとしての名義は、「mayo」(まよ)。

岡本真夜は、高校卒業後、反対する祖父母を押し切って、家出同然でアーティストを目指して上京します。
上京当初は、ボイストレーニングやアルバイト等をしており、その頃(18歳)に作った曲が代表作でデビュー曲「TOMORROW(トゥモロー)」とC/W曲「BLUE STAR(ブルースター)」でした。

そんな折り、事務所から、作詞・作曲を100曲出来たらデビューをさせると条件を出されます。
当時の彼女は、多少の作曲は遊び程度にはしていましたが、楽器も本格的な知識もない状態であり、生活費を必死にアルバイトで稼ぐ中、彼女が思いついたのは鼻歌をカセットテープや自宅の留守番電話に録音することでした。

結局、100曲には満たないものの40曲の作曲を成し遂げます。これらは、「キャリアがある者が作れないような曲をあっさり出してくる。非常に幅の広い、しかも新鮮な曲です」と当時の岡本の音楽プロデューサーに言わしめた程ほどのできばえで、このことにより、彼女は作詞・作曲に徐々に自信を持てるようになっていきます。

そして、1995年5月に、シングル「TOMORROW」でデビュー。
この曲は、TBS系連続ドラマ「セカンド・チャンス」の主題歌に起用され、その後オリコン集計の累計売上げは約177万枚に達し、出荷枚数は200万枚を突破する大ヒットを記録します。

今日は、そんな岡本真夜の、1997年1月16日に発売された通算4枚目のシングルである「そのままの君でいて」、のB面に収録されていた「ANNIVERSARY(アニバ-サリー)」をどうぞ。


Anniversary/岡本真夜

この曲は、1996年に石井聖子に提供した曲を自ら歌った、セルフカバー曲です。

岡本真夜ファンの方は、以下のブログもチェック!

岡本真夜オフィシャルブログ「Mayo Log」
http://ameblo.jp/mayo-okamoto/

芸能人ブログにしばしばありがちな、一応作りましたという形だけの放置ブログではなく、こまめに更新されているようです。

盗作被害騒動

2010年に、上海万博のPRソング「2010等你来」Right Here Waiting for You 2010が、岡本真夜の「そのままの君でいて」に酷似しているとして話題となりました。
これは、台湾より盗作疑惑が始まり、その後中国国内にも広がり非難の声があがりました。
このニュースは、世界各国のマスコミでも報道されています。

日本国内にて、ニュース等で盗作疑惑が報道されてから数日後の2010年4月19日、岡本真夜自身が「上海万博」実行委員会からの当該楽曲の条件付き使用申請を受諾し、一段落したとの一部報道がありました。
が、その後「2010等你来」を作曲したとする繆森が盗作を否定し、膠着状態となりました。

双方の主張の骨旨は、以下の通りです。

繆:「下心のある者が、自分の作品と似ている岡本さんの曲を用いて、大衆の評判を誤った方向に導いた」
岡本側:「音楽は少なからずいろんな方に影響を受けるが、あそこまでAメロ、Bメロ、サビとそのままカバーされているものはない」「ちゃんと襟を正していただきたい」

結局、上海万博でこの曲の使用が再開されることなく、4月30日の開会式を迎えます。
開会式では、当初この曲も歌われる予定でしたが、歌われませんでした。
さらに、当局はこの使用申請受け入れについてのニュースは、言論統制によって国内での報道を禁止しました。

岡本真夜本人の気持ちは、問題が発生してから公に語られていませんでしたが、それから約2月後の6月18日放送の「中居正広の金曜日のスマたちへ」において、初めて語られています。

また、この騒動の影響で岡本真夜への注目が高まり、2010年5月14日には、「ミュージックステーション」に騒動以来初めて登場し、「そのままの君でいて」を歌いました。
そしてこの後にも、他の音楽番組に出演して、同曲のほか「TOMORROW」「I believe」等を歌っています。


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