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2016年03月18日

「大都会/クリスタルキング」 - 名曲のご紹介


今日は、クリスタルキングの「大都会」のご紹介です。

大都会 クリスタルキング ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

クリスタルキングは、山口県下関市出身のムッシュ吉崎(ムッシュよしざき)を中心としたロックバンドです。

ツインボーカルによる7人組ロックバンドとして名を馳せましたが、現在はムッシュ吉崎によるソロプロジェクトとなっており、「大都会」をはじめ、「蜃気楼(しんきろう)」、「瀬戸内行進曲(IN THE MOOD)」、「愛をとりもどせ!!」となどのヒット曲があります。

クリスタルキングは、1976年(昭和51年)、カバー曲の「カモン!ハッスル・ベイビー」でテイチク(テイチクBLACKレーベル)よりデビューをします。

そして、1979年(昭和54年)に、世界歌謡祭グランプリを受賞をきっかけにキャニオン・レコードより再びデビュー。
11月21日に発売されたデビューシングル「大都会」は、150万枚以上のミリオンセラーを記録し、この曲で翌年の1980年(昭和55年)の「第31回NHK紅白歌合戦」に初出場。

続いて発売された「蜃気楼」も、資生堂のキャンペーンソングに起用されて75万枚のヒットを記録します。

また、「ザ・ベストテン」においては、「大都会」と「蜃気楼」で、2曲連続1位を獲得します。

今日は、そんなクリスタルキングの、1979年11月21日に発売されたデビュー曲である「大都会」をどうぞ。


大都会/クリスタルキング

1984年(昭和59年)6月に、クリスタルキングは阿久悠原作の映画「瀬戸内少年野球団」の主題歌を担当。
また、同年10月に発表された「愛をとりもどせ!!」は、テレビアニメ「北斗の拳」の主題歌に起用されt50万枚の売り上げを記録しました。

1986年(昭和61年)には、パソコン用ゲームソフト「レリクス」のテーマ曲を担当。
これは、開発・発売元であるボーステック社長の八巻龍一とクリスタルキングのメンバーが旧知の仲だったことで実現したもので、まだコンピュータゲームが一般的には受け入れられていなかった時期に、メジャーなバンドがオリジナル曲を提供したことは話題となりました。

なお、キーボードの今給黎は、1990年(平成2年)にリバーヒルソフトが発売したPC用ゲームソフト「BURAI下巻完結編」と、それ以降発売されたコンシューマー版の音楽を担当。
クリスタルキングはニンテンドーDS用ソフト「くりきん ナノアイランドストーリー」の主題歌も担当しており、ムッシュ吉崎が「くるくるくりくり」と「奇跡のチカラ」を歌っています。

1999年(平成11年)には、「愛をとりもどせ!!」が、タイピングソフト「北斗の拳」のプロモーションに使用されます。
その後も「北斗の拳」がネットゲーム、パチスロなど媒体を変えてヒットするたびに、脚光を浴びました。
パチスロ機「北斗の拳」では、10連チャンで大当たりしたときに流れる曲として、20年ぶりにセルフカバーで復活しました。
2006年(平成18年)の劇場版「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」の主題歌として、リーダーのムッシュ吉崎による3度目のレコーディングが行なわれ、野村義男がギタリストとして演奏に参加。日本音楽著作権協会(JASRAC)の2007年(平成19年)4月?2008年(平成20年)3月期の音楽著作権料の分配額では9位を記録しました。

2013年には九州で、そして2014年には関東で、クリスタルキングの元メンバーが集まり、同窓会コンサートを開催。
ファンを、大いに喜ばせました(ムッシュ吉崎は不参加)。


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