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2016年02月13日

「手紙/由紀さおり」 - 名曲のご紹介


今日は、由紀さおりの「手紙」のご紹介です。

手紙 由紀さおり ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

由紀 さおり(ゆき さおり、本名・旧芸名:安田 章子(やすだ あきこ)、1948年11月13日 -)は、群馬県桐生市出身の歌手、タレント、女優、ナレーターです。
姉は、歌手の安田祥子(やすだ しょうこ)。

由紀 さおりは、少女時代から姉と共に本名の「安田章子」の名前で童謡歌手として活躍していましたが、1965年にキングレコードから本名名義で「ヒッチハイク娘」で歌手デビューをします。

が、ヒットに恵まれず、童謡歌手時代からの仕事であるCM曲や、テレビ・ラジオ主題歌の吹き込み、また、「大人の世界を歌えるように」という修行の意味合いもあって、キャバレー・ナイトクラブへの出演を行ないながら、雌伏の時を過ごします。

1969年、東芝音楽工業(現・ユニバーサル ミュージック EMI Records Japanレーベル)から再デビュー作となった「夜明けのスキャット」を発売。

この曲は、もともとTBSラジオの深夜ラジオ番組「夜のバラード」のオープニングとして制作されたもので、当初はレコード化の予定はありませんでした
が、リスナーからの問い合わせが相次ぎ、シングルの発売が企画されます。

発売後、この曲は大ヒットとなり、最終的には、150万枚のミリオンセラーを達成。
同年の暮れには、「第20回NHK紅白歌合戦」で、念願だったNHK紅白歌合戦初出場を果たします(以降1978年・第29回まで10年連続出場)。

そして、翌年の1970年7月5日には、続けてシングル「手紙」を発売。
この曲も、6週連続1位、1970年度年間6位となる大ヒットとなり、「第12回日本レコード大賞」の「歌唱賞」を受賞します。

今日はその、「手紙」をどうぞ。


手紙/由紀さおり

この曲は、当時約70万枚を売り上げました。

後年、日本テレビ系の「速報!歌の大辞テン」でこの曲がランクインした際、由紀さおりがVTRでゲスト出演して、「(風変わりな「夜明けのスキャット」のヒットにより)当時、自分はキワモノ的な存在だったので、この曲がヒットしてホッとしたのを覚えている」という趣旨のコメントをしました。

なお、この曲の出だしの「死んでもあなたと」の部分ですが、オリジナル版レコードでは、「しーんでもーあなたーとー」と歌っていますが、1990年代頃から、「しーんでもーあなたとー」と、歌い方を変えています(変更箇所は、他にも数ヶ所あり)。

どうも、歌い方にどこか違和感があると思ったら、これだったのですね。【><】
オリジナルになじんでいるわたしの耳には、少しせわしなく聞こえます。
何度も聴いているうちに、また耳がなじんでくるのかも知れませんが、この曲には、前の歌い方の方が合っているように思います。

※オリジナルの歌い方は、以下で聞けます。


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