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2014年09月01日

「秋からも、そばにいて/南野 陽子」 - 名曲のご紹介


今日は、南野 陽子の「秋からも、そばにいて」のご紹介です。

秋からも、そばにいて 南野 陽子 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

南野 陽子(みなみの ようこ、1967年6月23日 - )は、兵庫県伊丹市出身の女優、タレント、歌手です。愛称は、ナンノ。

南野 陽子は、1985年6月23日に「恥ずかしすぎて」で歌手デビューをします。
そして、同年の11月からフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事」シリーズ第2作「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」で主役を演じ、一躍ブレイク。トップアイドルの座を獲得します。

同時に、1986年3月に発売された、同ドラマの主題歌「悲しみモニュメント」が、初のオリコンチャートトップ10入りとなります。

また、1987年2月公開の映画「スケバン刑事」では、主演に抜擢され、主題歌の「楽園のDoor」は初のオリコンチャート第1位を獲得します。

その後も、「話しかけたかった」「はいからさんが通る」「吐息でネット」「あなたを愛したい」「秋からも、そばにいて」「涙はどこへいったの」「トラブル・メーカー」など、ヒット曲を連発。
くわえて、フジカラー、グリコ、JR西日本など多数の企業のイメージキャラクターに起用されてCMに出演。かくして、南野 陽子は中山美穂、工藤静香、浅香唯と共に、女性アイドル四天王の一人として活躍することになります。

1989年、日本テレビ系列の「24時間テレビ」のチャリティー・パーソナリティとしてカンボジアに赴き、リポートを行います。
また、自身のシングルのカップリング曲「思いのままに (ニュー・バージョン)」がこの番組のメインテーマ曲として使われ、同年の8月には、「恥ずかしすぎて」から「はいからさんが通る」まで、CD化されていなかったシングル10タイトルがCDシングルとして再発売されます。
そして、そのうちの9タイトルが、オリコンシングルチャートにランクインします。

今日は、そんな南野 陽子の1988年10月8日に発売された13枚目のシングルである、「秋からも、そばにいて」をどうぞ。


秋からも、そばにいて/南野 陽子

この曲は、江崎グリコのコマーシャルソングに使われ、このCMには南野陽子本人も出演しました。
また、日本で初めて、樹脂層をピンクで着色した「カラーCD」として発売されました。

ちなみに、この曲を1988年11月3日放送のTBS系「ザ・ベストテン」で歌った時、歌詞を一部忘れてしまうというハプニングがありました。
その後は歌いながらマイクを持つ手が震え、歌い終わった時に「どうも済みませんでした、御免なさい!」と涙声で謝罪しました。
後日、本人はこの理由について、「落ち葉を一杯敷き詰めた舞台を歩いている最中、長いドレスの裾で落ち葉を掃いてしまわないように、と気を取られたその直後、歌詞が全く出て来なくなった」と語っています。

(@_@)ウーン
確かに、プロの歌手として、歌詞が出てこないというのは呆然とする事態だとは思います。
しかも、曲中に2度も!
が、それだけで、手が震えるというのはちょっと異常のような気もしますね。
しかも、そのあとに、泣きながら謝罪…。

ということで、いろいろ調べてみると、当時彼女は失恋をしていて、この曲を歌っている最中に、歌詞の内容とその失恋の悲しみとがダブってしまい、感極まってしまったのではないかと思われます。

おそらく、プロ意識の強い彼女にとって、仕事中に、私的なことで取り乱してしまった自分自身が許せずに、それで謝罪するという行動をとったのではないでしょうか。
このように考えると、納得がいきます。

もっとも、真実は、いつか本人が自分の口から語ってくれるのを待つしかありません。
が、いずれにしろ、当時彼女に、何かショッキングな出来事があったことは間違いないでしょう。


なおこの曲は、「NANNO Singles II」では「、」が省略された「秋からもそばにいて」という表記で収録されています。

【秋からも、そばにいて】
秋からも、そばにいて

参考にしたサイト
昔のザ・ベストテンで南野陽子が歌の途中で泣き出したかなにか... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q113096731


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