Super源さんの音楽ブログ

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「夜間飛行/レーモン・ルフェーブル楽団」 - 「ジェット・ストリーム」のエンディングテーマ

以前、レーモン・ルフェーブル楽団の「シバの女王」をご紹介しましたが、今日はもう一曲ご紹介したいと思います。

曲名は、「夜間飛行」です。(^o^)/ ジャーン!

夜間飛行 レーモン・ルフェーブル楽団 ジャケットイメージ
写真はこちらからお借りしました。

この曲に、解説は不要でしょう。どうぞ、とっくりとお聴きください。 m(__)m

(^。^;)ドキッ!ヾ(^^;)ネエネエ、ソレッテ、タダノ テヌキジャ…。
 
夜間飛行/レイモン・ルフェーブル楽団

ちなみにこの曲は、「ジェット・ストリーム」のエンディングテーマとして、レーモン・ルフェーブルが作曲したものです。

原題は、「Night Flight “L’ile Bleu”」となっています。

レーモン・ルフェーブルって、どんな人?

レーモン・ルフェーブルは、フランスのカレーに生まれました。
マルセル・モイーズに師事したパリ音楽院の学生時代に、学費捻出のため演奏していたダンスホールでジャズに傾倒し、プロ・ミュージシャンとして活動を始めます。

同院を卒業後、フランク・プゥルセル楽団でのピアニストの経験を経て、1956年9月に女性歌手ダリダのデビュー曲『バンビーノ』の編曲と伴奏指揮を担当し、レイモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラ(Raymond Lefèvre et son Grand Orchestre)としてのスタートを切ります。

その後、「ミュジコラマ」「パルマレス・デ・シャンソン」などフランスの人気音楽番組や「サンレモ音楽祭」などで指揮者を歴任。レコードでは1958年に『雨の降る日』、1968年には『ばら色の心』『ラ・ラ・ラ』が相次いで全米ヒットチャートにランクインし、注目を集めます。

映画音楽も手がけ、ルイ・ド・フュネス主演作品などでサウンドトラック盤を数多く発表しています。

日本では、1969年に『シバの女王』がロングヒットとなったことから知名度が一気に上昇し、ポール・モーリア、フランク・プゥルセル、カラベリとともに、イージー・リスニング全盛期を迎える立役者の1人となりました。

レーモン・ルフェーブルは、自ら引退するまで約650曲を録音したと言われています。
中でも、クラシックの曲をイージー・リスニング風にアレンジした「ポップ・クラシカル・シリーズ」は、彼の十八番となりました。