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2009年05月20日

「涙のトッカータ」と「白い恋人たち」 - 名曲のご紹介


今日は、私の大好きな、ポール・モーリア楽団とカラベリグランドオーケストラの曲のご紹介です。
前回ご紹介したレーモン・ルフェーブル楽団とフランク・プゥルセル楽団同様、いずれも、1970年代に活躍した、イージーリスニング界の巨匠です。
ポール・モーリアは、1969年から1998年まで来日し、その間約1200回の公演を行ないました。
一方のカラベリグランドオーケストラも、1972年に初来日以来、日本公演回数の非常に多いオーケストラです。

それでは、彼らが世に送り出した数々の名演奏の中から、「涙のトッカータ」と「白い恋人たち」をどうぞ。


涙のトッカータ/ポール・モーリア楽団


白い恋人たち/カラベリグランドオーケストラ

前回も書きましたが、こういった往年の名曲を、現在インターネット上で手軽に聴けるようになったことは、本当にすごいことだと思います。

以下は、簡単な曲解説です。

◆涙のトッカータ (Toccata)
フランスの音楽家ガストン・ローランの作曲によるもので、1951年に、ポール・モーリアはこの曲をフランク・プゥルセル楽団のピアニストとしての採用オーディションで初見演奏しています。
その後、引退音楽家のための高齢者施設に住むローランからレコーディング許諾を得て1973年に発表しました。

日本では、アルバム「ラスト・タンゴ・イン・パリ~天使のセレナード/ポール・モーリア」(SFX-5070)から1973年7月25日にシングルカット(SFL-1811)され、1980年代までの来日ステージでは、ポール・モーリア自らがピアノを演奏しました。
また、1973年・1982年・1998年の各ライブアルバムに収録されたほか、1988年・1994年にも新録音テイクが発表されています。

◆白い恋人たち(13 Jours en France)
「白い恋人たち」というのは、1968年にフランスのグルノーブルで行われた第10回冬季オリンピックの記録映画で、この映画は日本でも同年に公開されました。

原題の「13 Jours en France」は、「フランスにおける13日間」の意味で、またフランシス・レイの作曲した同名のメインテーマ曲もよく知られています。
ちなみに、このテーマ曲は、今日はカラベリグランドオーケストラ版でご紹介しましたが、日本ではザ・ピーナッツが永田文夫の日本語訳で歌い、レコーディングしています。


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コメント

来日するの?
来日するの?
Re:来日するの?
ペンペンこんばんは。( ^-^)/

残念ながら、この時代に活躍したイージーリスニング界の巨匠たちは、もうほとんど亡くなっていて、来日できないんだ。(-"-;)
今でも健在なのは、リチャード・クレーダーマンくらいだよ。
癒し
ポール・モーリアの音楽
独身の頃良く聴いていました^^
今でもいいですよねっ(^.^)
Re:癒し
monikaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。(^^)

ポール・モーリアの曲、いつ聴いてもいいですよね。(^^)
永遠の名曲ではないかと思います。(^J^)

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