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2015年01月07日

「天使の誘惑/黛 ジュン」 - 名曲のご紹介


今日は、黛 ジュンの「天使の誘惑」のご紹介です。


写真は、こちらからお借りしました。

黛 ジュン(まゆずみ ジュン、本名:渡邊 順子(わたなべ じゅんこ) 1948年5月26日 -)は、東京都調布市出身の歌手、女優です。実兄は作曲家の三木たかし。
1960年代後半を中心に、独特のパンチの効いた魅力的な歌声でヒットを飛ばした歌手です。

黛 ジュンは、1964年に「渡辺順子」の名でデビューします。
が、ヒットせず、2年後の1967年に石原プロモーションへ移籍します。
くわえて、作曲家である黛敏郎のファンであったことと、パンチのある名前ということで「黛ジュン」に改名し、東芝音楽工業から「恋のハレルヤ」で再デビューをします。

この曲は、ミニスカートと共にパンチの効いた歌声で、一気に注目を集めることとなります。

そして、翌年の1968年に発売された「天使の誘惑」は更なるヒットとなり、同年の第10回日本レコード大賞に輝きます。
結果、1967年から1968年の2年間において、レコードの売上が500万枚を記録。「天使の誘惑」「夕月」では映画の主演女優に抜擢。売れっ子女優にもなります。

また、年末恒例のNHK紅白歌合戦では、1967年の第18回から1970年の第21回まで、4年間連続で通算4回の出場を果たします。

今日は、そんな黛 ジュンの多くのヒット曲の中から、1968年05月01日に発売された通算3枚目のシングルである、「天使の誘惑」をどうぞ。


この曲の歌詞はこちら

黛ジュンは、この曲で1968年の「第10回日本レコード大賞」を受賞。
同年の大晦日に行なわれた「第19回NHK紅白歌合戦」では、この曲を歌唱しました。

当初は、和服姿で『夕月』を歌唱することになっていたのですが、この曲が12月21日に行なわれたレコード大賞を受賞したため、曲がこの「天使の誘惑」に変更されました。
と同時に、服装も変更され、黛ジュンの代名詞ともいえるミニスカート姿で歌うこととなりました。


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