Super源さんの音楽ブログ

名曲紹介、作詞・作曲、音楽用語の楽しい覚え方、その他音楽にまつわることを書いていくブログです。可愛い音楽ブログパーツも配布しています。

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「うれしい予感/渡辺満里奈」 - ちびまる子ちゃん第2期オープニング曲

以前、渡辺満里奈の「深呼吸して」をご紹介しました。
 

「深呼吸して/渡辺満里奈」 - オリコン1位を獲得したデビュー曲|Super源さんの音楽ブログ


以前、渡辺満里奈の「カレンダー」をご紹介しました。 「カレンダー/渡辺満里奈」 - 管理人一押し! オリコン11位を記録した1989年のヒット曲|Super源さんの音楽ブログ今日は、渡


今日は、もう一曲ご紹介したいと思います。

曲名は「うれしい予感」です。


写真は、こちらからお借りしました。

この曲は、1995年に発売された渡辺満里奈の通算16枚目のシングルで、作詞はさくらももこ、作曲は大瀧詠一です。

それでは早速、「うれしい予感」をどうぞ。
 
うれしい予感/渡辺満里奈

ビバーチェちなみにこの曲は、ちびまる子ちゃん第2期オープニング曲に使われました。
また、ちびまる子ちゃんのオープニングとエンディングに使われた全曲名については、以下をご覧ください。

ちびまるテ-マ曲

あれっ?(?_?)ちびまる子ちゃんの最終回って、どんなんだったっけ?
(@_@)ウーン、、、。

気になった方は、以下のサイトにGo! ( ^-^)/
 

「ちびまる子ちゃん」の最終回はどうなる?


ある日、さくら一家が大掃除をしていると、たんすの中から数枚の株券(かぶけん)が出てきました。この株券は、今は亡き友蔵が、生前から大切に保管していたものでした。良く調べてみると、株価が激しく高騰(こうとう)していて、とんでもないことになっていたのです!


ああそうそう!(^_^)そうでしたね!
(゚ー゚)(。_。)ウンウン ← (^^;ヒトリデ ナットク シテル。

「Everlasting (エバーラスティング)/岡本真夜」 - オリコン12位を記録! クラフト「カマンベール入り6Pチーズ」CMソング

以前、岡本真夜の「TOMORROW(トゥモロー)」 をご紹介しました。
 

「TOMORROW(トゥモロー)/岡本真夜」 - TBS系連続ドラマ「セカンド・チャンス」主題歌|Super源さんの音楽ブログ


以前、佐野量子の「TOMORROW(トゥモロー)」をご紹介しました。 「TOMORROW/佐野量子」 - 1988年に発売された通産11枚目のシングルで、管理人の一押し曲! |Super


今日は、もう一曲をご紹介したいと思います。

曲名は、「Everlasting (エバーラスティング)」です。

エバーラスティング 岡本真夜 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

この曲は、1998年11月18日に発売された通算9枚目のシングルで、 作詞・作曲はともに岡本真夜自身です。

それでは早速、「Everlasting (エバーラスティング)」をどうぞ。( ^-^)/
 
Everlasting(エバーラスティング)/岡本真夜

この曲の歌詞はこちら

この曲は、オリコンチャートへの登場回数が8回で、最高順位は12位を記録しています。
前作の「想い出にできなくて」から7ヶ月ぶりに発売されたシングルで、カップリングにはセカンドアルバム「Pureness」に収録されていた「銀色の週末」の別バージョンが収録されています。

またこの曲は、クラフト「カマンベール入り6Pチーズ」のCMソングとして使われました。

「ハーフムーン・セレナーデ/河合奈保子」 - オリコン週間6位を記録したヒット曲

以前、河合奈保子の「けんかをやめて」をご紹介しました。
 

「けんかをやめて/河合奈保子」- 「第24回日本レコード大賞」金賞受賞曲!|Super源さんの音楽ブログ


今日は、河合奈保子の「けんかをやめて」のご紹介です。 写真は、こちらからお借りしました。河合奈保子(かわい なおこ、出生名:河合 奈保子(かわい なほこ)1963年7月24日 -)は、大阪市


今日は、もう一曲をご紹介したいと思います。

曲名は、「ハーフムーン・セレナーデ」です。

ハーフムーン・セレナーデ 河合奈保子 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

この曲は、1986年10月21日に発売された 河合奈保子が全曲を作曲したアルバム、「スカーレット」からシングルカットされた曲で、 作詞は吉元由美、作曲は河合奈保子自身です。

それでは早速、「ハーフムーン・セレナーデ」をどうぞ。( ^-^)/
 
ハーフムーン・セレナーデ/河合奈保子

この曲の歌詞はこちら

いい曲ですねー。(^O^)
歌詞、メロディー、そして情感のある歌唱。いずれも素敵です。(^-')
この曲は、オリコンチャート最高順位・週間6位を記録しています。

「ハーフムーン・セレナーデ」は、スケールの大きなバラードで、楽曲披露はピアノの弾き語りで行なわれました。
そのイメージもあって、河合奈保子が清純アイドルからアーティストに転身するターニングポイントとなりました。

河合奈保子はこの曲で、1986年末に行なわれた「第37回NHK紅白歌合戦」に、6年連続6回目の出場を果たしましたが、これが、河合奈保子最後の「紅白歌合戦」出場となっています。

同様に、TBSテレビ「ザ・ベストテン」においても、1980年の「ヤング・ボーイ」以来、通算23曲目のランクインとなりましたが、河合奈保子のシングル曲が同番組で10位以内に入るのは当曲が最後となりました。

ということは…、今思えば、この曲が河合奈保子の最後を飾るヒット曲だったわけですね。(-。-) シンミリ。

この曲は、翌年1987年に、香港の男性歌手ハッケン・リーが「月半小夜曲」のタイトルで広東語でカバーして大ヒット。
以来、香港では、この曲はスタンダード・ナンバーとして歌い継がれています。