Super源さんの音楽ブログ

名曲紹介、作詞・作曲、音楽用語の楽しい覚え方、その他音楽にまつわることを書いていくブログです。可愛い音楽ブログパーツも配布しています。

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「ジェラシー/西城秀樹」 - 抱きしめてジルバ - Careless Whisper - 」のB面に収録されていた名曲

以前、西城秀樹の、「ブルースカイ ブルー」をご紹介しました。
 

「ブルースカイ ブルー/西城秀樹」 - オリコン3位を記録したヒット曲!|Super源さんの音楽ブログ


以前、西城秀樹の「眠れぬ夜」をご紹介しました。 「眠れぬ夜/オフコース」 - オリコン48位を記録したヒット曲 西城秀樹のカバー版も紹介!|Super源さんの音楽ブログ以前、オフコース


今日は、もう一曲ご紹介したいと思います。

曲名は「ジェラシー」です。

ジェラシー 西城秀樹 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

この曲は、1984年10月に発売された通算49枚目のシングル、「抱きしめてジルバ - Careless Whisper - 」のB面に収録されていた曲で、 作詞は森田由美、作曲:後藤次利です。

それでは早速、「ジェラシー」をどうぞ。( ^-^)/
 
ジェラシー/西城秀樹

この曲の歌詞はこちら

表題の「抱きしめてジルバ - Careless Whisper - 」は、イギリスの音楽グループ「ワム!(Wham! featuring George Michael)」の「Careless Whisper」をカバーした曲で、郷ひろみも続いて「ケアレス・ウィスパー」を発売したため、当時競作となりました。

また、西城秀樹は、「NHK紅白歌合戦」に1974年から1984年の「抱きしめてジルバ」まで11年連続出場し、「日本レコード大賞」においては1976年の「若き獅子たち」が歌唱賞を受賞(通算3度目)。金賞は、1978年の「ブルースカイブルー」から1983年の「ギャランドゥ」まで6年連続受賞しています。

なお、西城秀樹は、「ザ・ベストテン」において、同番組の放送を開始した1978年の「ブーツをぬいで朝食を」から1985年の「腕の中へ」まで、22曲が、計154週ランクインしています。

「ここにいるよ feat. 青山テルマ」 - 名曲のご紹介

今日は、SoulJaの「ここにいるよ feat. 青山テルマ」のご紹介です。

ここにいるよ feat.青山テルマ ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

SoulJa(ソルジャ、1983年(昭和58年)11月1日 -)は、男性ヒップホップミュージシャンです。

SoulJa(ソルジャ)は、2005年に、ミニ・アルバム「First Contact」でインディーズからデビューします。
そして、2007年、シングル「DOGG POUND(ドッグパウンド)」でメジャーデビュー。青山テルマとの共作で知られるミュージシャンです。

2008年、彼女を客演に迎えた3枚目のシングル「ここにいるよ」を発表。
自身の作詞作曲によるこの曲は、遠距離恋愛を歌ったもので、オリコンチャートで最高6位、デジタル・ダウンロード数は200万を記録する大ヒットとなります。

それでは早速、「ここにいるよ feat. 青山テルマ」をどうぞ。

集計
ここにいるよ feat. 青山テルマ/SoulJa

この曲は、特定のサイトでは視聴できませんので、ここをクリックしてYouTube上でお聴きください。

歌詞はこちら

ちなみにこの曲は、TBS「COUNT DOWN TV」の2007年9月度エンディングテーマに使われました。

↑しかし最近、このような「張れない動画」が増えている気が…。
サイトに張りつけて再生しようとしたら、「特定サイトでの再生は制限・・・」って、「何それ?」という感じ。
それだったら、最初から張りつけ不可にしておいてくれればいいのに。(-_-メ

おっ!(゚o゚)私としたことが、珍しく怒ってしまった。(^^;

ただ、このメッセージ、出ないときもあるんですよね。(?.?)
そのときは、通常通り、動画の真ん中の「▶」をクリックして再生していただければと。(^^)

「一億の夜を越えて/オフコース」 - アルバム「We are」収録曲

以前、オフコース(OFF COURSE)の、「でももう花はいらない」をご紹介しましたが、今日はもう一曲ご紹介したいと思います。

曲名は「一億の夜を越えて」です。

一億の夜を越えて オフコースアルバム「We are」
写真はこちらからお借りしました。

この曲は、1980年11月21日に発売された、オフコースの通算8作目のオリジナルアルバム「We are(ウィーアー)」に収録された曲で、 作詞は安部光俊、作曲は鈴木康博です。

それでは早速、「一億の夜を越えて」をどうぞ。
 
一億の夜を越えて/オフコース

この曲の歌詞はこちら