Super源さんの音楽ブログ

名曲紹介、作詞・作曲、音楽用語の楽しい覚え方、その他音楽にまつわることを書いていくブログです。可愛い音楽ブログパーツも配布しています。

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「涙のカノン/レイモン・ルフェーブル」 - 「パッヘルベルのカノン」として親しまれる名曲

今日は、レイモン・ルフェーブルの「涙のカノン」のご紹介です。

涙のカノン レイモン・ルフェーブル ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

レイモン・ルフェーブル(Raymond Lefevre、1929年11月20日 - 2008年6月27日)は、フランスのカレー生まれの、作曲家、編曲家、指揮者、ピアニスト、フルート奏者です。
ポール・モーリア、フランク・プゥルセルとともに、イージーリスニング界の第一人者として有名です。

レイモン・ルフェーブルは、1956年9月、女性歌手ダリダのデビュー曲「バンビーノ」の編曲と伴奏指揮を担当し、レイモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラ( Raymond Lefevre et son Grand Orchestre )としてのスタートを切ります。

引退するまで、約650曲を録音したと言われる彼の曲の中でも、クラシック曲をイージー・リスニング風にアレンジした「ポップ・クラシカル」シリーズは、彼の十八番となりました。

今日は、そのシリーズの中から、パッへルベルの「カノンとジーク ニ短調」を原曲とする「涙のカノン」をどうぞ 。

涙のカノン/レイモン・ルフェーブル

いやあ、しかし情感たっぷりですねー。(゚o゚)
この曲は、色々なミュージシャンがカバーしていますが、おそらくレイモン・ルフェーブルのこのテイクを超えるものはないのではないでしょうか。

Wow, It's full of emotion! (゚o゚)
This tune has been covered by many musicians, but I think that probably none of them can surpass this take by Raymond Lefebvre.

「夜空のトランペット (Il silenzio) 」、「水曜日の夜」 - 名曲のご紹介

今日は、ニニ・ロッソの「夜空のトランペット (Il silenzio) 」と「水曜日の夜」のご紹介です。

ニニ・ロッソ(Raffaele Celeste 'Nini' Rosso, 1926年9月19日 - 1994年10月5日)は、イタリア・トリノ出身のトランペット奏者、作曲家です。ジャズ及びイージーリスニングのジャンルで活躍しました。

19歳の時に生家を出てトランペットを学んだニニ・ロッソは、1960年代に最高潮を迎え、当時イタリアでは最も良く知られたジャズトランペッターとなりました。
彼の世界的なヒット作「夜空のトランペット (Il silenzio) 」は、イタリア、ドイツ、オーストリア、スイスでチャート1位の座を獲得し、100万枚以上を売り上げる大ヒット作となりました。

今日は、彼の作品の中から、「夜空のトランペット (Il silenzio) 」と「水曜日の夜」をどうぞ。


夜空のトランペット/ ニニ・ロッソ


水曜日の夜 /ニニ・ロッソ


「夜空のトランペット」では、途中に語りが入っていますが、一体何と言っているのでしょうか?
調べてみたところ、以下のように言っているようです。

Buonanotte amore
Ti rivedro nei miei sogni
Buananotte a te che sei lontano

愛する人よ おやすみ
今夜あなたの夢を見るだろう
おやすみ 遠く離れていても

Nini Rosso(ニニ・ロッソ)の『Il Silenzio』(『夜空のトランペット』)という曲...

ちなみに、2曲目の「水曜日の夜」にピン!と耳が立った方、(。_゚)☆\バキ!(-.-メ)ネコ カヨ。 じゃなかった、ピンときたあなた、映画が大好きですね。
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」 解説 水野晴郎源さん  


PS 上に張りつけてあるYouTubeのタグは、以下のツールで変換してあります。

Youtube埋め込みタグコンバーター - Super源さんの雑学事典

好きな曲をYouTubeから取ってきてブログに張りつけたのに、何故か表示されない。
また、自分のパソコンからは見えるのに、訪問者から見えないと言われた。(?_?)エッ? ドウナッテルノ?
そんな方は、どうぞお試しください。(^^)

 


「道化師のソネット/さだまさし」 - 映画『翔べイカロスの翼』主題歌 オリコン2位を獲得した代表曲!

今日は、さだまさしの「道化師のソネット」のご紹介です。

道化師のソネット さだまさし ジャケットイメージ
写真はこちらからお借りしました。

さだまさし(本名:佐田雅志)は、1952年4月10日生まれ。長崎県長崎市出身のシンガーソングライター、タレント、小説家です。
さだまさしは、1972年、二人組のフォークデュオ、グレープでデビュー。「精霊流し(1974年)」のヒットで、全国にその名を知られるようになりました。

ソロシンガーになってからも「雨やどり」、「関白宣言」、「親父の一番長い日」、「北の国から~遥かなる大地より~」などの数々の曲を生み出してきています。

今日は、そんな彼の多くの作品の中から、「道化師のソネット」をご紹介します。
ちなみに私は、この曲が彼の代表曲ではないかと思っています。

さて、それでは早速「道化師のソネット」をどうぞ。

道化師のソネット/さだまさし

この曲は、「雨やどり」、「関白宣言」、「親父の一番長い日」、「防人の詩」、「北の国から〜遥かなる大地より〜」などとともに、さだまさしの代表作のひとつとされています。

また、さだまさし自身が主演・音楽監督を務めた映画『翔べイカロスの翼』の主題歌で、2008年4月からのゆうちょCMソングとしても使われています。

さだまさしは、この曲の詩を完成させた後で「道化師のソネット」というタイトルを付けましたが、後に詩の行数を数えたら、偶然ソネットの形式通りの14行になっていました。
つまり、意図的に14行で完成させたから「ソネット」と名付けたわけではないのです。

さだまさしは、この偶然について「神様っているのかもわかんない」とコメントしています。

この曲は大ヒットし、オリコン・チャートでは2位まで上昇。
現在でも、さだまさしのコンサートの重要なレパートリーの一つになっています。

なおこの曲について、さだまさしのファンを公言する松本人志は、

「生涯で一番聴いているかもしれない」

と語っており、歌詞の内容を、

「芸人の根本や」

とまで絶賛しています。