Super源さんの音楽ブログ

名曲紹介、作詞・作曲、音楽用語の楽しい覚え方、その他音楽にまつわることを書いていくブログです。可愛い音楽ブログパーツも配布しています。

Rss  Admin

「フォートマイナー」の「Believe Me」のドラムのカバー

皆さん、こんにちは。( ^-^)/

今日は、スゴいものを見つけたので、ご紹介いたします。

コーバス(Cobus Potgieter)の演奏する、「フォートマイナー」の「Believe Me」のドラムのカバーです。

とにかく見てください。まず、カッコいいです。そして、人間離れしているこのテク、これはまさに神技。
ス、ス、スゴい!w(゚゜)w オォーッ
(* ̄。 ̄*)カンドウ

それでは、早速どうぞ。( ^-^)/


Cobus - Fort Minor/Believe Me (DRUMS COVER)

ちなみに、彼は他の曲にも挑戦しています。
ご興味をもたれた方は、こちらのリンクリンクもどうぞ。(^Q^)/

もう、脱毛、じゃなかった脱帽!おお!(゚o゚)

アハハ。イヤ、ビックリ シチャッテ…。o(*^o^)oヾ(^^;)キョウノハ、ショウガクセイ レベルノ カキコミ ダッタネ。

「LOVE PHANTOM/Bz(ビーズ)」 - オリコン1位を記録した1995年のヒット曲! バンド名の由来も紹介

今日は、Bz(ビーズ)の「LOVE PHANTOM(ラブ・ファントム)」のご紹介です。

LOVE PHANTOM Bz ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

ええと…。(^・^)
Bzは、超メジャーなバンドで、活動期間も長く、おそらくご存知のない方はいらっしゃらないのではないかと思われますので、今日は曲のご紹介のみにとどめたいと思います。

それでは早速「LOVE PHANTOM」をどうぞ。( ^-^)/

ドウ、イイ 趣味 デショ?(^-~)ヾ(^^;)ネエネエ、ソレヨリ、コレッテ、タダノ テヌキジャ…。
 
LOVE PHANTOM/Bz(ビーズ)

この曲の歌詞はこちら

といいながら、ちょこっと解説。(^^;

この曲は、1995年10月11日に18作目のシングルとして発売されたもので、チャート最高順位は以下の通りです。

1.週間1位 (オリコン)
2.1995年10月度月間1位 (オリコン)
3.1995年11月度月間5位 (オリコン)
4.1995年12月度月間17位 (オリコン)
5.1995年度年間10位 (オリコン)
6.1996年度年間109位 (オリコン)
7.オリコン歴代シングルランキング32位

「LOVE PHANTOM」のジャケットは、「ドラキュラ」などの映画からインスピレーションを得たもの

この曲のジャケット写真は、アップで撮影された目の中にメンバーが映っているというデザインで、これは、「インタビュー・ウィズ・バンパイア」や「ドラキュラ」などの映画からインスピレーションを得たメンバーからの、「ビジュアルの世界観からロゴも含めてイメージを膨らませてほしい」という意向を反映させたものとなっています。

また、CDジャケット及びCDラベルの「LOVE PHANTOM」の"T"の表記は、十字架(♰)となっています。

「B'z」というバンド名の由来は?

「B'z」というバンド名について、メンバーはインタビューなどで「深い意味はない」としています。
これまで、B'zの2人が説明している名前の由来は、一貫していません。
例えば、以下のように説明されています。

1.「英語のアルファベットの最初の文字Aと最後の文字Zを使って、「AからZのすべてをカバーする」という意味を込めて「A'z」(アズ)とする予定だったが、「A'z≒エイズ(AIDS)」と読まれる可能性があったため、別の案を検討した結果、「Aの次はBだろう」という理由で「B'z」となった

2.「B」から始まる名前は力強いバンドが多く、「B'zだと憶えやすそう」という意見もあり、「B'z」となった

3.「ビートルズ(The Beatles)の"B"と、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の"Z"」を合わせてB'z」となった。

この件に関して、ビーイング創業者である長戸大幸は、当時は「JT」や「JR」などのネーミングが世の中に出てきた頃だったため、当初は「A'z」(アズ)にしようとしましたが、同時期にロート製薬の「AtoZ」がテレビCMで頻繁に流れていたため、周囲から「ロート製薬からとったでしょ」と言われるようになり、「A'z」でのテスト盤をすべて止めて「B'z」にしたと述べています

ちなみにこの曲は、1995年に発売された、彼らの18枚目のシングルです。

「酒と泪と男と女」 - 「黄桜酒造(現:黄桜)」のCMソングとして使われた河島英五の代表曲

今日は、河島 英五の「酒と泪と男と女(さけとなみだとおとことおんな)」のご紹介です。

酒と泪と男と女 川島英五 ジャケットイメージ
写真はこちらからお借りしました。

河島 英五(かわしま えいご、1952年4月23日 - 2001年4月16日)は大阪府東大阪市出身のシンガーソングライター、俳優です。長女・河島あみるは歌手・タレントで、次女・河島亜奈睦(アナム&マキ)、長男・翔馬は歌手です。

アコースティックギター一本で、驚くほどパワフルな音量と大声で、大男が汗まみれになって虚飾の無い歌詞を、男くさく唱いあげる彼の姿は、聴衆の心にストレートに響き、深い感動を与えます。

一本気で豪快でありながら、それでいて繊細で優しい人柄と生き方をあわせもった河島英五の作品は誰からも愛され、年代を超えて「男が憧れる男」として同時代を生きた人々の記憶に刻み込まれています。

代表曲は、1976年に発表された「酒と泪と男と女」で、この曲は河島英五自身の作詞・作曲によるものです。

今日はこの、河島英五の代表曲である「酒と泪と男と女」をどうぞ。
 
酒と泪と男と女/川島英五

この曲の歌詞はこちら

「♪のーんで のんでー のまれて のんでー♪」の歌詞の部分が、いつまでも心に残る名曲ですね。(^-')

この曲は、1976年6月25日に発売された、河島英五とホモ・サピエンスのデビューアルバム『人類』に収録された曲です。
同年にシングルカットされ(『てんびんばかり』のB面)、翌1976年には河島英五のソロ名義でシングルとして発売されました。

また英語、じゃなかった英五のこの曲は、京都・伏見の清酒メーカー・「黄桜酒造(現:黄桜)」のCMソングとして使われると全国的にヒットし、河島自身も全国的に名が知れわたることになります。