Super源さんの音楽ブログ

名曲紹介、作詞・作曲、音楽用語の楽しい覚え方、その他音楽にまつわることを書いていくブログです。可愛い音楽ブログパーツも配布しています。

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楽曲のアレンジを担当しました。(^^)

皆さん、こんばんは。( ^-^)/

過日、音楽SNSであるOKMusicで知り合った音楽仲間のmaborosiさんから、楽曲のアレンジを依頼されました。
内容は、氏が昔作られたオリジナル曲をアレンジし、ボーカロイドでデュエットさせて欲しいとのこと。

手順としては、まず本人によるギターの弾き語り風の曲をメールにて送っていただき、私はそれを聴き、歌詞を読み込み、デュエット化したうえで、イメージをふくらませてアレンジに取り掛かりました。

ボーカロイドに関しては、当初何を使おうかと思いましたが、取りあえずKAITOで歌わせてみたところ、意外と本人の声質に近いのにビックリ!おお!(゚o゚)
ということは、相方は迷わずMEIKOですね。

KAITOとMEIKOは、もともとデュエットのことも考慮されて開発されているボカロであることと、同じ「VOCALOID Editor」上で2人の声を同時に発声させてハーモニーを確認することができるので、これで決定しました。(^^)v

そして、昨日打ち込みが終了し、本日同SNSにて公開の運びとなりました。(^^)v

現在、この曲はmaborosiさんの以下のページにて公開されています。

行ってらっしゃい!
http://okmusic.jp/#!/works/39461

就きましては、お時間のある時にでもお聴きいただければと思います(ここは会員登録しなくても曲を聴くことができます)。
私の、違う一面が垣間見えるかも?(^^;←ホントカ?

なお、この曲は、折をみて私のホームページ(Super源さんの癒しの音楽館)の方にても公開したいと思っております。(^^)

いつになるか分かりませんが…。o(^-^)oヾ(^^;)オイオイ。

以上、取り急ぎお知らせでした!(^O^)/


「天使の絵の具/飯島 真理」- 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」のエンディングテーマ

今日は、飯島 真理の「天使の絵の具」のご紹介です。

愛・おぼえていますか 飯島 真理 ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

飯島 真理(いいじま まり、1963年5月18日 -)は、茨城県土浦市生まれ、アメリカロサンゼルス在のミュージシャン、声優、女優です。

飯島 真理は、小学5年生から作曲を始めます。
クラシックのピアニストになるためにドイツへ音楽留学する予定でしたが、恩師の助言によりシンガーソングライターの道を目指します。

1982年、国立音楽大学ピアノ科在学中にデモテープが認められ、ビクターと契約します。
歌手としてデビューする前には、SFテレビアニメ「超時空要塞マクロス」でアイドル歌手リン・ミンメイ役の声優に起用されます。

1983年9月、自身の作詞作曲と、坂本龍一のプロデュースによるファーストアルバム「Rose」でデビュー。そして、同年12月にはシングル「きっと言える」を発売します。

1984年、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」でミンメイ役を担当。主題歌「愛・おぼえていますか」を発売します。
本作のサウンドトラックがオリコンチャート最高9位、飯島 真理の歌う主題歌「愛・おぼえていますか」は同チャート最高7位を獲得。飯島 真理は「ザ・ベストテン」「歌のトップテン」などの人気歌番組に出演します。

今日はその、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」のエンディングテーマとして使われた、「天使の絵の具」をどうぞ。
 
天使の絵の具/飯島真理

この曲の歌詞はこちら

※この動画は、「YouTube途中再生埋め込みタグ作成支援ツール」を使用し、動画最初の会話部分を飛ばしています。

ちなみにこの曲は、通算3枚目のシングルである「愛・おぼえていますか」のB面に収録されています。

「たばこ止めないの/桃井 かおり」 - 「もう頬づえはつかない」で映画初主演を成し遂げた桃井かおりの、たばこを吸いながら聴きたい1曲

今日は、桃井かおりの「たばこ止めないの」のご紹介です。

たばこ止めないの 桃井 かおり ジャケットイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

桃井 かおり(ももい かおり、1951年4月8日 -)は、東京都世田谷区出身の女優です。
称号はフランス共和国のボージョレーワイン委員会とフランス食品振興会認定コンパニヨン・デュ・ボージョレー騎士で、2005年公開のハリウッド映画「SAYURI」出演を期に、2006年にはアメリカ合衆国映画俳優組合(SAG)に加入、活躍の場をハリウッドにも広げています。

桃井 かおりは、1971年に映画「愛ふたたび」(市川崑監督)にて、浅丘ルリ子の妹役でデビューをします。
同年、ATG映画「あらかじめ失われた恋人たちよ」(田原総一朗監督)ではヒロインを演じ、本格的に映画デビューをします。
1975年には、倉本聰脚本による日本テレビ系列「前略おふくろ様」の海役が当たり役となり、お茶の間でブレイクします。

1977年公開の「幸福の黄色いハンカチ」は、それまで過激な役が多かった桃井かおりの新たな一面を引き出した作品として高く評価され、第1回日本アカデミー賞助演女優賞、ブルーリボン賞などを受賞します。
そして、1979年に公開された「もう頬づえはつかない」では、映画初主演を成し遂げます。

今日は、そんな桃井 かおりの1979年6月25日に発売されたアルバム「WATASHI」の中から、「たばこ止めないの」をどうぞ。
 
たばこ止めないの/桃井かおり

この曲の歌詞はこちら

この曲の作詞は桃井かおり、作曲は内田勘太郎、編曲は憂歌団です。
たばこを吸いながら聴きたい1曲ですね。(^^)
って、私はタバコを吸いませんが…。

(゚゜)バキッ\(--;) ナンダヨ ソレ!

桃井 かおりは、大変なヘビースモーカーとしても有名で、自作デザインのジッポーも製作しています。
また、禁煙運動キャンペーンの「タバコやめてねコンテスト」の「タバコをやめていただきたい有名人」において、2003年から2007年まで連続で上位20位以内にランクインされていたこともあります。

桃井かおりの喫煙量はどのくらい? また、タバコの銘柄は?

桃井かおりの喫煙量はどのくらい? また、タバコの銘柄は?
桃井かおりは、一体どのくらいタバコを吸っているのでしょうか?
桃井かおりは、昔からタバコを吸っていて、その本数は1日に5箱ということです。
5箱ということは、タバコ1箱は20本入りなので、なんと、100本!おお!(゚o゚)

これはもう、相当なタバコ好きですね。(・。・)
「タバコ命!」といった感じでしょうか。
喫煙量がここまでくると、もう逆に”タバコに吸われている”ともいえそうです。(^.^;

それでは、いったい何歳からタバコを吸っているのかと思いますが、これに関してははっきりしたことは分かっていないものの、20代の頃から吸っていることが知られているようです。

そんな桃井かおりの吸っているタバコの銘柄は何なのでしょうか?
これに関しては、「マイルドセブン」「キャメル」といわれています。
ただ、桃井かおりは、演じる役柄によって、吸っているタバコの銘柄を変えるともいわれているので、この2つ以外にも、さまざまな種類のタバコを吸っているかも知れません。

このように、桃井かおりとタバコの関係についてはかなり有名なのですが、それにしてもこの喫煙量はヤバイ感じですよね!(゚O゚;

桃井かおりの健康状態は?

桃井かおりの健康状態は?
こんな風に、筋金入りのヘビースモーカーであることから、桃井かおりの健康状態に注目が集まっているようです。
普通に考えて、1に日100本ものタバコを吸ったら、肺がんなどになってしまうのではないかと思いますが、実際、桃井かおりの肺がんも噂(うわさ)されています。

これに関して、桃井かおり本人によれば、肺がんになりたくないため、サウナで汗をかいて、その後パックをしながら酸素を吸うということをしているそうです。
さらに、サプリメントを飲んで、ジムにも通うなど、健康には人一倍気を遣(つか)っているということです。

一番いいのは、もちろんタバコをやめることなのではないかと思いますが(^^; 、タバコ好きの桃井かおりには当然その選択肢(せんたくし)はないため、このような体にいいことと悪いことを同時にやるという矛盾(むじゅん)したことをやっているわけです。

でも、この”きちんと健康に気を遣いながらもタバコはたくさん吸う”というところが、桃井かおりらしくていいのではないかと思います。(^^)