Super源さんの音楽ブログ

名曲紹介、作詞・作曲、音楽用語の楽しい覚え方、その他音楽にまつわることを書いていくブログです。可愛い音楽ブログパーツも配布しています。

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「dailymotion」の方にもアカウントを作成しました。

皆さん、こんばんは!
ちょっぴりご連絡が遅くなってしまいましたが、【><】過日「dailymotion」の方にもアカウントを作成したのでお知らせいたします。

で、まずは第一弾として、以前制作したオリジナル曲「線香花火」の動画を公開いたしました。(^o^)/ ジャーン!


【MEIKO】 線香花火 【オリジナル曲】 投稿者 supergens

SuperGens 上の

と言うことは…、これが私Super源さんの「dailymotion」のデビュー曲ということになります。
おお!(゚o゚)ソウ ナノカ!
ナニ トボケタ コト イッテル ノ!(-_-メ)/~~~~~バシィ!!(T/O)

目を閉じてこの曲を聴き、線香花火の雰囲気に浸っていただければ幸いです。

o(^-^)o ヾ(^^;)ネエネエ、イマハ ソンナ 季節 ジャ ナインダ ケド?

ということで、今後は、従来通りYouTube、ニコニコ動画に続いて、こちらdailymotionの方にも、オリジナル曲を少しずつではありますが公開していこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

こちらのアカウントをお持ちの方は、もしよろしければフォローなどして頂けると、泣いて喜びます。(;;)

以上、取り急ぎ、ご報告でした!( ^-^)/

「愛しのクリスティーヌ(Souvenir d’enfance)/リチャード・クレイダーマン」 - 「渚のアデリーヌ」で知られるリチャード・クレイダーマンの1981年のヒット曲

今日は、「リチャード・クレイダーマン」の「愛しのクリスティーヌ(Souvenir d'enfance)」のご紹介です。

愛しのクリスティーヌ Souvenir d’enfance リチャード・クレイダーマン Richard Clayderman ジャケットイメージ
写真はこちらからお借りしました。

リチャード・クレイダーマン(リシャール・クレデルマン)(Richard Clayderman、1953年12月28日 -)はフランスのパリ郊外のロマンヴィルで生まれたピアニストです。
本名はフィリップ・ロベール・ルイ・パジェス(Philippe Pages)で、幼少時よりピアノに親しみ、5歳で作曲を始め、学校の教科書よりも楽譜の方がよく読めたと伝えられています。

リチャード・クレイダーマンは、1976年、「渚のアデリーヌ Ballade pour Adeline」でデビューします。
 

「渚のアデリーヌ(Ballade pour Adeline)/リチャード・クレイダーマン(Richard Clayderman)」 - 2200万枚を売り上げたリチャード・クレイダーマンのデビュー曲!|Super源さんの音楽ブログ


以前、「リチャード・クレイダーマン」の「星空のピアニスト」をご紹介しましたが、今日はもう一曲ご紹介したいと思います。曲名は、「渚のアデリーヌ(Ballade pour Adeline)」です。


当初、フランスではあまり注目されませんでしたが、その後当時の西ドイツのテレビドラマの主題歌に使われたことにより、全西独シングル・ヒット・チャートの第1位に輝き、これを契機に、スペイン周辺の国々でもヒットし、いわば逆輸入の形でフランスでもヒットすることになります。

この話を聞いた、当時のビクター音楽産業(現・ビクターエンタテインメント)が、デルファン社とクレイダーマンに関する日本での独占販売契約を結び、1978年、日本で初めて彼のレコードが発売されると直ぐに評判になったといいます。

1980年には、日本で初のコンサートを開き、「ニュー・イージーリスニング・ミュージック」として注目されるようになります。

リチャード・クレイダーマンは、初来日以来、毎年日本でコンサートを行なうほか、全世界通して年300日はコンサートをしています。

今日は、1980年に発売された(日本での発売は1981年)、リチャード・クレイダーマンの「愛しのクリスティーヌ(Souvenir d'enfance)」をどうぞ。
 
愛しのクリスティーヌ(Souvenir d'enfance)/リチャード・クレイダーマン(Richard Clayderman)

現在の日本で、リチャード・クレイダーマンの楽曲で良く知られている曲と言えば、「渚のアデリーヌ」ですが、日本でその名を最初に知らしめたのは1981年のシーボン化粧品のCMで流れた「愛のコンチェルト」です。
このCMは、当時頻繁に流れ、たとえ曲のタイトルを知らなくても、曲を聴けば「あの化粧品の曲だ」と分かるほどでした。

1982年には、「星のセレナーデ」に岸田智史(きしださとし)と下田逸郎(しもだ いつろう)が歌詞をのせて、「潮風のセレナード」のタイトルで岸田智史がカバーしました。

ちなみに、リチャード・クレイダーマンの曲の中で、管理人が一番好きなのは、何といっても「星空のピアニスト」ですね。
もう、リチャード・クレイダーマンといったらこの曲です。
 

「星空のピアニスト/リチャード・クレイダーマン」 - 管理人一押し! イトーヨーカドーの閉店時間のBGM|Super源さんの音楽ブログ


今日は、リチャード・クレイダーマンの「星空のピアニスト(Lyphard Melody)」のご紹介です。写真は、こちらからお借りしました。 リチャード・クレイダーマン(リシャール・クレデルマン


そして次が、今日ご紹介た「愛しのクリスティーヌ」、そして、「渚のアデリーヌ」と続きます。

皆さんの、リチャード・クレイダーマンベスト3はどの曲ですか?

「初戀(はつこい)/斉藤由貴」- オリコン週間4位を記録したヒット曲!

今日は、斉藤由貴の「初戀(はつこい)」のご紹介です。

初戀 初恋 はつこい斉藤由貴 ジャケットイメージ
写真はこちらからお借りしました。

斉藤由貴(さいとう ゆき、本名:小井由貴(いさらい ゆき)(旧姓:斉藤)、1966年9月10日 -)は、神奈川県横浜市南区出身の女優、歌手です。

斉藤由貴は、1984年に第3回ミスマガジン(講談社)グランプリを受賞し、1985年に「卒業」で歌手デビューをします。
女優としては、「スケバン刑事」(フジテレビ)で連続テレビドラマ初主演し、また相米慎二監督「雪の断章 -情熱-」(東宝)で映画デビューをします。

1986年、4月からNHK連続テレビ小説「はね駒(はねこんま)」のヒロインに抜擢されて、その平均視聴率が40%を超えます。このことにより、「斉藤由貴」の名は全国に知れ渡ります。
また、テレビアニメ「めぞん一刻」(フジテレビ)の主題歌に、「悲しみよこんにちは」が起用され、歌番組にも多く出演。同年12月には、毎年恒例の「第37回NHK紅白歌合戦」(NHK)に同曲で初出場します。
 
今日は、1985年8月に発売された、斉藤由貴の通算3枚目のシングルである「初戀」をどうぞ。
 
初戀(はつこい)/斉藤由貴

この曲の歌詞はこちら

この曲は、オリコンチャートにおいて週間4位、1985年度年間75位を記録しています。
この曲の作詞は松本隆、作曲は筒美京平で、ジャケットには着物姿の上半身ピンナップがつけられていました。
また、斉藤由貴デビュー当時はポニーテールがトレードマークでしたが、この曲のジャケット写真では珍しく髪を下ろしています。

斉藤由貴の近況

1990年代以降は、女優として、映画・テレビ・舞台に出演し、詩作活動やナレーターなど幅広く活躍しています。
また作詞家として、ミュージカルの作詞や、同世代の女性歌手にも作品提供を行なっています。

1994年12月に結婚。現在は3児の母。

2008年3月8日には、PARCO劇場にて結婚以来13年ぶりのコンサートを開催。
その翌日に、追加公演を行ないます。

2011年2月には、デビュー25周年を機に制作されたニューアルバム「何もかも変わるとしても」を発売。
これに合わせて、5日連続のコンサートをPARCO劇場で開催。
同年5月10日には、福岡 Yahoo! JAPAN ドームで行なわれた、パ・リーグ公式戦福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズの試合前セレモニーで、「国歌独唱」をしています。