Super源さんの音楽ブログ

名曲紹介、作詞・作曲、音楽用語の楽しい覚え方、その他音楽にまつわることを書いていくブログです。可愛い音楽ブログパーツも配布しています。

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「dailymotion」の方に、オリジナル曲「幸せの色 (歌:初音ミク)」をアップしました!

皆さん、こんばんは!
先日、「dailymotion」の方に、以前制作したオリジナル曲「幸せの色」の動画を、第2弾として公開いたしました。(^o^)/ ジャーン!


【初音ミク】 幸せの色 【オリジナル曲】 投稿者 supergens

前回は、季節はずれの曲になっていましたが、今回は大丈夫かと…。(^^;

前回もお書きしましたが、今後はYouTube、ニコニコ動画に続いて、こちらdailymotionの方にも、オリジナル曲を少しずつではありますが公開していこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

こちらのアカウントをお持ちの方は、もしよろしければフォローなどして頂けると、泣いて喜びます。(;;)

以上、取り急ぎ、ご報告でした!( ^-^)/

久々のYouTube巡り-「アナ雪」に遭遇したSuper源さん。(^^)

さきほど、久々にYouTube巡りをしていたら、『アナと雪の女王』という曲に遭遇。(^^)

で、早速聴いてみると…。

いやー、いいですねこの曲!(^o^)
ちょっと感動しました。(^-')


『アナと雪の女王 MovieNEX』Let It Go/エルサ(イディナ・メンゼル)<英語歌詞付 Ver.>

ってこれ、どういう話しなの?(? ?)


『アナと雪の女王』(アナとゆきのじょおう、原題:Frozen)は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズ製作による2013年公開のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・ミュージカル・ファンタジー映画。2013年度アカデミー長編アニメ映画賞受賞作品。日本ではアナ雪の略称でも呼ばれる。

日本での興行収入は、2014年6月、『ハリー・ポッターと賢者の石』を上回り、公開128日間で日本歴代3位、世界歴代5位、アニメーション映画としての興行収入は全世界歴代1位となった[8]。主題歌「レット・イット・ゴー 」は、2014年3月Billboard JAPAN HOT100のアニメチャートTop3を独占[9]、および2014年第86回アカデミー賞の歌曲賞(Best Original Song)を受賞した[10]。2015年4月新作の短編アニメーション『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』が、『シンデレラ』と同時公開予定である。

アナと雪の女王 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%81%A8%E9%9B%AA%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B


この感動は終わらない。
ディズニー史上最大・最高の記録的No.1大ヒット!

運命に引き裂かれた姉妹を主人公に、
凍った世界を救う“真実の愛”を描いた感動のストーリー

『アナと雪の女王 MovieNEX』Let It Go/エルサ(イディナ・メンゼル) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=V9JJyztJLLA#t=19

フムフム、なるほど! 「アナ雪」(--)(__) ナットク
「アナウンサー・ユキ」の略、じゃないのね。(。_゚)☆\カーン!(-.-メ)アノナァ!

あっ!(゚o゚)音楽制作の時間だ。( ^-^)/ソノ マエニ、ナニカ タベテ ト…。

って、今日はコピペで終わりかい。(-_-メ)/~~~~~バシィ!!(T/O)

Let it go! Let me go! \(●^O^●)/=3 =3 =3 =3 =3 o(`O´ ;)Hay, Wait!!

「ザ・ガードマンのオープニングテーマ」- 1965年4月から1971年12月にかけて、最高視聴率40.5%を記録したテレビドラマのOP

以前、懐かしのヒーロードラマ「マグマ大使」から、「マグマ大使の主題歌」をご紹介しました。
 

「マグマ大使の主題歌」 - 懐かしのヒーロードラマ「マグマ大使」のOP|Super源さんの音楽ブログ


今日は、ちょっと趣向を変えて、懐かしのヒーロードラマ「マグマ大使」から、「マグマ大使の主題歌」のご紹介です。 写真はこちらからお借りしました。「マグマ大使」(マグマたいし)は、漫画家手塚治虫


今日は「ザ・ガードマン」から「ザ・ガードマンのオープニングテーマ」のご紹介です。

ザ・ガード<span class=
写真はこちらからお借りしました。

「ザ・ガードマン」は、1965年4月から1971年12月にかけて、全350話にわたって放送された、TBSのテレビドラマです。

「ザ・ガードマン」は、当時はまだ発展途上だった警備という業種をテーマとした作品で、作中では宇津井健が扮する高倉キャップが率いる警備業「東京パトロール」を舞台に、犯罪と事件から市民を守るガードマン(守衛、警備員)たちの奮闘が描かれています。

このドラマは当時、最高視聴率40.5%を記録し、JNN全国視聴率調査においても1965年、1966年と2年連続1位に輝きました。

和製英語である「ガードマン」という言葉が定着したのはこのドラマの影響で、当時は「守衛」というのが一般的な呼び名でした。

さて、今日はその「ザ・ガードマン」のオープニングテーマをどうぞ。
 
ザ・ガードマン/オープニングテーマ

このドラマは、日本初の警備会社「日本警備保障」(現在のセコム)がモデルとなっており、途中でタイトルが変わっています。

第1話から第47話までは「東京警備指令 ザ・ガードマン」(とうきょうけいびしれい・ザ・ガードマン)でしたが、第48話から「ザ・ガードマン」となっています。

また、「ザ・ガードマン」の第1話 - 第174話、第177話、第180話 - 第187話、第190話 - 第195話、第197話、第199話、第206話はモノクロ作品で、これら以外はカラー作品でした。


ちなみに、「ザ・ガードマン」というタイトルに関しては、番組制作にあたって、日本警備保障に提示されたタイトルは「東京用心棒」でしたが、これに対して、当時のの社長・飯田亮が「自分たちは『用心棒』ではない」として、逆提示したタイトルが「ザ・ガードマン」だったとされています。

なお、「ザ・ガードマン」の企業モデルとなったセコムは、高倉隊長を演じた宇津井健が肺気腫で亡くなった2014年3月14日の夜に、フェイスブック公式ページ(セコムタウン)とオフィシャルツイッターにて追悼コメントを発表して、故人を偲びました。