「リップスティック/桜田淳子」 - オリコン週間10位を記録したヒット曲!
- 名曲紹介
- 2015年06月18日
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写真は、こちらからお借りしました。
桜田淳子(さくらだじゅんこ、1958年(昭和33年)4月14日 -)は、秋田県秋田市出身の元女優、歌手です。愛称は、「ジュンペイ」。
桜田淳子は、1972年7月19日、中学2年生の時に、日本テレビの人気オーディション番組『スター誕生!』の秋田県民会館で行なわれたテレビ予選で、牧葉ユミの「見知らぬ世界」を歌い、番組史上最高得点となる573点で合格したのがデビューのきっかけです。
そして、その翌年の1973年2月25日には、ビクター音楽産業よりデビュー。デビュー曲「天使も夢みる」は12.1万枚を売上げ、オリコンチャートでも12位になるなど、幸先の良いスタートを切ります。
「天使も夢みる/桜田淳子」 - 12.1万枚を売上げたデビュー曲にしてヒット曲!|Super源さんの音楽ブログ
以前、桜田淳子の「白い風よ」をご紹介しましたが、今日は、「天使も夢みる」をご紹介したいと思います。 写真はこちらからお借りしました。桜田淳子(さくらだじゅんこ、1958年(昭和33年)4月1
4枚目のシングル「花物語」では、初めてオリコンチャートのベストテン入りを果たし、続く「三色すみれ」「黄色いリボン」「花占い」も順調にベストテン入り。
8枚目のシングル「はじめての出来事」は、オリコンチャート第1位を獲得し、その後も、「十七の夏」「夏にご用心」「ねえ!気がついてよ」「気まぐれヴィーナス」「しあわせ芝居」「リップスティック」「サンタモニカの風」などのヒットを飛ばしていきます。
「ねえ!気がついてよ/桜田淳子」 - オリコン週間2位を記録したヒット曲!|Super源さんの音楽ブログ
今日は、桜田淳子の「ねえ!気がついてよ」のご紹介です。 写真はこちらからお借りしました。桜田淳子(さくらだじゅんこ、1958年(昭和33年)4月14日 -)は、秋田県秋田市出身の元女優、歌手
リップスティック/桜田淳子
この曲の歌詞はこちら。
この曲は、オリコンチャートにおいて週間10位、1978年度年間73位を記録しています。
歌詞中に、「山手線」が登場しますが、「やまのてせん」ではなく、1971年3月6日以前の呼称である「やまてせん」と歌われています。
前述したように、この曲の発売は1978年6月5日です。
(^o^)桜田惇子ノ 曲 ハ、アカルク 軽快 ナ モノガ オオイネ。
ソウダネ。キミノ アタマハ カルク、毛、乖離 シテル ケドネ。(^~^)
ソレ、ドウイウ 意味 ダイ!(;`O´)o
「リップスティック」は、「ザ・ベストテン」では1978年6月29日から8月3日まで6週連続でランクインし、同番組で同年7月6日放送時には司会の黒柳徹子と共にアメリカ・ニューヨークから衛星生中継で出演しました。
また、オリコン・TBSテレビ「ザ・ベストテン」共に、桜田惇子のシングルが10位以内に入っていたヒット曲は、同作品が最後となります。