「忍者ハットリくん」 - 藤子不二雄が自作品の中で一番のお気に入りだという漫画のアニメ化作品主題歌
- 名曲紹介
- 2014年05月20日
- Comment:0
- Edit
「マグマ大使の主題歌」 - 懐かしのヒーロードラマ「マグマ大使」のOP|Super源さんの音楽ブログ
今日は、ちょっと趣向を変えて、懐かしのヒーロードラマ「マグマ大使」から、「マグマ大使の主題歌」のご紹介です。 写真はこちらからお借りしました。「マグマ大使」(マグマたいし)は、漫画家手塚治虫
写真はこちらからお借りしました。
「忍者ハットリくん(にんじゃハットリくん)」は、漫画家・藤子不二雄原作によるテレビ映画、テレビアニメ、劇場アニメ作品です。
作品内に登場する主要人物の一人・ハットリカンゾウ(服部貫蔵)の名称(通称)でもあります。
「忍者ハットリくん」は、漫画雑誌『少年』(光文社)にて1964年から1968年まで、「コロコロコミック」「てれびくん」、各小学館の学年別学習雑誌にて、1981年から1988年までにかけて連載されました。
ストーリーとしては、ハットリくんが忍者の里である伊賀から東京に出てきて、とある家に居候することになり、そのためいろいろな騒動を起こすという、現代社会にはそぐわない忍者が登場することで面白さが増すユニークな作品です。
「忍者ハットリくん」は、作者の藤子不二雄の自作品の中では一番のお気に入りだということで、テレビアニメ化された際には、アニメ版の声優の個性溢れる演技に感銘を受け、筆が進んだと語っています。
今日はその「忍者ハットリくん(にんじゃハットリくん)」のテーマ曲をどうぞ。( ^-^)/
忍者 ハットリくん
いやしかし、今聴くと賑やかな音楽ですね。(^o^;
でも、聴いていると元気が出てきます。(^^)v
ハイ、ドウゾ。( ^-^)o旦 ヾ(^^)´ナニコレ?
スパム缶詰~。(^O^)
おっ!(゚o゚)御三家、じゃなかった、ご本家だね!
ちなみに、ファミコンの「忍者ハットリくん」と言えば、かつては150万本も売れたハドソンの代表作でした。
と言ってもこれだけ売れたのは、ゲームの面白さ、プラス『コロコロコミック』効果、そして、あの高橋名人の妙技(1秒間に16回連打)披露による効果が非常に大きかったからこそでしょうけれど…。
しかしこれ、ずいぶん昔の話だなぁ。(--)トオイ メ
※スパム(SPAM)缶詰とは、アメリカのホーメル食品(Hormel Foods Corporation)が販売する、ランチョンミート(ソーセージの材料を腸ではなく型に詰めたもの)の缶詰です。
この製品は、1937年に誕生以降、欧米では一般的な食品として普及しています。