「むらさき式部/五大路子」 - NHK朝の連続テレビ小説「いちばん星」の主役で女優デビューした五大路子の1978年のヒット曲
- 名曲紹介
- 2014年01月01日
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写真はこちらからお借りしました。
五大 路子(ごだい みちこ、本名:大和田 美智子(おおわだ みちこ) 出生名:岩岡 美智子(いわおか みちこ) 1952年9月22日 -)は、神奈川県横浜市港北区の女優です。
夫は俳優の大和田伸也。弟は新横浜ラーメン博物館館長の岩岡洋志。特技は、日舞(西川流名取)、居合(三段)、三味線。
五大 路子は、1977年に、NHK朝の連続テレビ小説「いちばん星」にて、番組の途中でヒロインの高瀬春奈が病気で降板したため、代役としてテレビドラマでの主役デビューを果たします。
1996年、一人芝居 「横浜ローザ」で横浜文化奨励賞を受賞します。
2008年には、横浜夢座の功績を讃え第29回松尾芸能賞演劇優秀賞を受賞。
2006年に公開された「デスノート」が、キャリア初の映画出演となっています。
今日は、五大 路子の1978年(昭和53年)のヒット曲である、作詞・芦原みづほ、作曲・小林亜星による「むらさき式部」をどうぞ。
むらさき式部/五大路子
音楽 リンク
※「むらさき式部」のヒットした年の特定に当たっては、以下のサイトを参考にしました。
歌謡曲シングル盤ヒストリー(1978年)