「池上線(いけがみせん)/西島 三重子」 - 名曲のご紹介
- 名曲紹介
- 2013年12月25日
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西島 三重子(にしじま みえこ、本名:西嶌、1950年8月17日 -)は東京都中野区出身のシンガーソングライター、絵本・エッセイの執筆者です。
西島 三重子は、アマチュアグループ「カウンセラーズ」のヴォーカルとして、渋谷西武チャオパルコの「サウンド・フェスティバル」に出場し、自作曲である「のんだくれ」を歌ったところ、ワーナー・パイオニアのディレクターに認められて、1975年9月5日にアルバム「風車」とシングル「のんだくれ」でデビューをします。
そして、翌年の1976年4月25日発売された、2枚目のシングル「池上線」がヒット。
この曲は、超ロングヒットとなり、西島 三重子の代表曲となります。
今日は、その代表曲である「池上線(いけがみせん)」をどうぞ。
池上線(いけがみせん)/西島 三重子
ちなみに、池上線は、東京都品川区の五反田駅と大田区の蒲田駅とを結ぶ東京急行電鉄(東急)が運営する路線総延長10.9 kmの鉄道路線で、1922年(大正11年)10月6日に、池上電気鉄道により蒲田 - 池上間 (1.8km)を結ぶ路線として 操業開始しました。