「525ページ/川嶋あい」 - オリコン14位を記録したヒット曲
- 名曲紹介
- 2010年07月19日
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今日は、私の大好きな川嶋あいの「525ページ」のご紹介です。(^^)
写真はこちらからお借りしました。
川嶋 あい(かわしま あい)は、福岡県出身の女性シンガーソングライターです。
本名は、川島 愛、誕生日は1986年2月21日です。
5才の時にピアノを始め、10才の時にN.Yのカーネギーホールのステージに史上最年少で立ったという経歴をもつ彼女は、まさに才女といっていいでしょう。
川嶋あいがソロとして初めてリリースしたシングルは、「天使たちのメロディー/旅立ちの朝」です。つらい幼少時代を乗り越えた彼女は、紆余曲折を経て、現在ソロとして活躍しています。
彼女の透き通った歌声は、元ちとせの「100年に一人の歌声」に対し、「天使の歌声」と称されています。
が、元祖「天使の歌声」本田美奈子が急逝したためか、最近この呼称はあまり使われていないようです。
前置きが長くなってしまいましたが、それでは早速「525ページ」をどうぞ。
525ページ/川嶋あい
いやー。(^o^) 何度聴いてもいい曲ですねー。(^J^)
この曲は、2004年6月2日に発売された川嶋あいの通算3枚目のシングルで、オリコンチャートにおいて、最高順位週間14位を記録しました。
2004年5月25日には、先行盤の『525ページ〜プロローグから〜』が発売されています。