「でももう花はいらない/オフコース」 - 管理人一押し! 素朴な伴奏と美しいメロディが心に残る名曲!
- 名曲紹介
- 2010年04月02日
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写真はこちらからお借りしました。
当時、一世を風靡したオフコースですが、この曲は初期の作品となります。
ほとんどアコースティックギター一本で奏でる素朴な伴奏と美しいメロディが、ずっと心に残る名曲ではないかと私は思います。
それでは早速、「でももう花はいらない」をどうぞ。
でももう花はいらない/オフコース
この曲の歌詞はこちら。
とあるサイトに、鈴木康博(Yass)がこの曲を作ったときの想い出が書かれていました。
学生時代が終わることの気持ちの転換を “花”という言葉を使って表した 大人としての責任を周囲から示唆され、 無理矢理それを自覚しようとするそんな気持ち
「でももう花はいらない」は、1973年6月5日に発売されたオフコースのファーストオリジナルアルバム 「僕の贈りもの」 に収録されています。