「プラチナのブレスレット/水越けいこ」 - 「リオデジャネイロ 」のB面に収録されている名曲
- 名曲紹介
- 2017年06月14日
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写真は、こちらからお借りしました。
水越けいこ(みずこし けいこ、1954年2月4日 -)は、山梨県出身のシンガーソングライター、作曲家です。
担当楽器は、歌、アコースティックギター、キーボード。
水越けいこは、1978年に、女性デュオユニット「姫だるま」を経て、「しあわせをありがとう」でデビューをします。
そして、その後「めぐり逢いすれ違い」「ほほにキスして」「Touch Me In The Memories」「Thank you SUMMER 」「グッバイ・ダイアリー」 …と、順次シングルを発売していきます。
主な活動期は、1970年代中期から1992年、そして1997年から現在で、その間発売されたシングル盤は31枚、そしてアルバムが21枚です。
また当時、歌手以外の活動として、夜のヒットスタジオ(フジテレビ)、ドリフ大爆笑(フジテレビ)、紅白歌のベストテン(日本テレビ)、レッツゴーヤング(NHK)、ヤングおー!おー!(MBS)などに出演しています。
今日は、そんな水越けいこの、1983年12月21日に発売された通算12枚目のシングル「リオデジャネイロ 」のB面に収録されていた「プラチナのブレスレット」をどうぞ。
哀愁のある素敵な曲です。(^-')
水越けいこの声質と歌い方に、とても良く合っていると思います。
メロディーが、荒井由美のあの日ヒット曲に煮て、じゃなかった、似ていますね。(^^)
でも、いい曲です。(T^T) シンミリ。
煮テ ドウスル!(-_-メ)/~~~~~バシィ!!(T/O)