今回は、太川 陽介の「Lui-Lui(ルイルイ)」のご紹介です。
「Lui-Lui(ルイルイ)」は、1977年に発売された曲で、太川 陽介はこの曲で、「第19回日本レコード大賞」を初め、各音楽大賞の新人賞を獲得しました。明るい曲調で、太川陽介自身が軽やかなステップを踏みながら、「ルイ・ルイ!」と叫ぶアクションが、当時人気を呼びました。
この記事では、太川陽介の人物紹介、「Lui-Lui(ルイルイ)」の楽曲紹介、歌詞に出てくる「ルイルイ」の意味とルイルイダンスの降り付けについて解説します。
写真は、こちらからお借りしました。
太川陽介ってどんな人?
太川 陽介(たがわ ようすけ、本名:坪倉 育生(つぼくら いくお)1959年1月13日 -)は、京都府中郡大宮町(現:京丹後市)出身の俳優、タレント、元アイドル歌手です。
太川 陽介は、1976年に「陽だまりの中で」で歌手デビューをします。
デビュー時のキャッチフレーズは「昇れ!太陽くん」。
翌年の1977年に、3曲目の「Lui-Lui(ルイルイ)」が大ヒットし、同年暮れの「第19回日本レコード大賞」を初め、各音楽大賞の新人賞を獲得します。
そして、1978年からはNHK総合「レッツゴーヤング」の司会を務めるなど、昭和50年代を代表するアイドルの1人です。「Lui-Lui(ルイルイ」名曲紹介
さてそれでは早速、1977年7月5日に発売された、太川陽介の通算3枚目のシングルである「Lui-Lui(ルイルイ)」をどうぞ。
Lui-Lui(ルイルイ)/太川陽介
この曲の歌詞はこちら。
楽しい曲ですねー。(^O^)
この曲は、オリコンチャートにおいて、週間最高では38位、6.3万枚の売り上げを記録。
太川陽介自身最大のヒット曲となり、1977年12月大晦日に放映の「第19回日本レコード大賞」など、新人賞を多数受賞しました。
明るい曲調に太川陽介自ら軽やかなステップを踏み、親指と人差し指を「L」の字の格好にして、「ルイ・ルイ!」と叫ぶポーズがトレードマークとなっています。ルイルイ・ダンスとは?また、どんな振り付け?
歌詞中に、「ルイルイダンス」というのが出てきます。
これは一体、どのようなダンスなのでしょうか?
「ダンス」というほどのものではありません、
振り付けとしては、膝を軽く曲げ、身体は少し横を向き、顔はカメラ目線、そしてマイクを持っていない右手を前に突き出し、「ルイルイ」と歌いながら、おいでおいでをするように、手首を2回曲げます。
しかし、1977年7月3日にNHK放送の「レッツゴーヤング」で、この曲を最初に披露(ひろう)したときは、このような動きではなく、「ルイルイ」と歌いながら、目の前にある壁をドン、ドン!と2回押すような動作でした。
※このGIF動画は、管理人が以下のYouTube動画から作成しました。「ルイ・ルイ」の意味は?
この「ルイ・ルイ」ですが、どういう意味なのかと思って調べてみましたが、特に意味はないようです。
太川陽介自身、この言葉について、以下のような発言をしています。
スポニチから引用
当時はイヤでしたけどね、だって、意味分かんないでしょ?よく分からなかったし、初めてフリを付けて歌ったし、恥ずかしくてしょうがなかった。
オリコンから引用
当時、ルイルイって呼ばれるのが嫌だった。意味わからなかったですから。安田雑学
しかしながら、さらに調べてみると、1963年にポーランド出身の「ザ・キングスメン」というロック・グループが、「ルイ・ルイ」(Louie Louie)」という曲を歌って大ヒットしています。
太川 陽介のルイルイがヒットする、14年前ですね。
私個人は、この曲のタイトルはここからとられた(あるいは参考にされた)のではないかと推測しています。
「ルイ・ルイ」(Louie Louie)/ザ・キングスメン(The Kingsmen)
なお、太川陽介は現在でも、懐メロの音楽番組などで、自身の代表曲として、この曲を披露しています。「太川陽介」という名前の由来は?
「太川 陽介」という芸名ですが、これにはどのような由来があるのでしょうか?
「太川 陽介」という芸名は、都倉俊一の命名によるものです。
何故この名前にしたのかという理由については、都倉俊一いわく、
「太陽という文字を入れてみました」
とのことです。
非常に明快ですね。(笑)
太川陽介は当時、まさに名前通りのスターだったと思います。